青春時代が

昨日、友人の知合いに私の自分史の一部を渡して、感想を聞かして頂くように伝えていたことを忘れず覚えていて、わが家に寄って下さいました。

今の世の中では、珍しく気持ちのよい人との巡り合わせです。

今もその時間を思いだし、幸せな私を楽みました。

現実は、余りにも悲しい人にぶつかり、こころの元気が無くなって居たので救われました😃

この自分を生かされて居ると言うことは、まだまだ染み着いているアクがあるのか、まだ苦汁を飲まなくてはならないのかと、苦笑いする自分をながめて居ます。

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