スシローのおしっこ



初夏にイタリアからアフリカを吹き抜ける南風のことをシロッコ【scirocco】といいます。
シロッコというのはイタリアにおける呼称であり、アフリカではギブリ、クロアチアやモンテネグロではユーゴ、スペインではLeveche、カタルーニャ地方では llebeig、マルタではxlokk、ポルトガルではハルコ、スペインではソラノ、ハロック、フランスではオータン、フランス南部ではマリン、ギリシャではガルビスといいます。
ひといきに吹く風といえどその土地土地(とちどぢ)で湿り、乾き、澄み、砂にまみれ 各々の様相に対して名つけられたのなら言語圏拘らず それは出世魚の風なんぢやわか

おれは今日職場のスケベおにいからsciroccoつてなんて読むのと聞かれてスシローっ娘じゃないですか?と答えました
ややウケでした



戦いが厳しさを増していて

水曜日にゆるされる範囲ぎりぎりの泥酔をやっしている 今日はフリック入力なのでやっている みんないいたいことを処理する脳の部署があって羨ましいな

今日も上司からピンク色のLINEが来て昼の忙しい時間に一息ついてスマホ開いたらめまいがした わたしに色付きのLINEを送ってくる人物は職場に2名いて一人は19年末からたすけていただた40代スケベおにいでもう一名がこの昨年から上司になった50代のスケベじじいで 40代にはかなり本格的なセクハラをされたけど正直もう許してい る恩人でもあるし、もう二度とセクハラしてこないから
問題は50て この人はわたしのにゅうしゃ当時からとう部署にいた方だか親しくなく けどなぜ他の人に秘密で年1蟹解析を奢ってくれたり高級感しゃぶじゃぶ連れてしていた不思議な人だなとおもってた それがここ一年は執拗(にピンク色のLINEがくるようなり 40と違きっかけに一切の心当たりがなく 共に酒を飲む機会もほぼなかっく業務レンラッドしかしたことない
それでいてこの様子はかなり厳しい ラポール無きにてそのスタンスは厳しいものがあるとおもうんだ

わたしはわたしのわるいことか一部でも断片わかってこれを叩き潰すための自己否定教育を12年した それがかなりまずかったらしい わたしのわたしをうしなった年月を押しかえす反動でいいおとなの今すべてをめちゃくちゃにさしそうにしてる だれかやさしく教えて わたしがわるいと 自分で仕掛けたどっきりに自分で引っかかっておどろいたりないたりおこったりするふりをしている茶番にすぎないとだれか指摘してください
わたしはわたしをなおしたい


いかがでしたか? すごくいっぱいお酒を飲ませてもらえませんか?