NIGHT.169 晩成は大成 身体を練る 心を練る
こんにちは。
こちらのブログは二日に一度配信される
悪魔祓い師 加藤好洋さんの動画
https://youtube.com/channel/UC4RE7sv1DG3QguBSGijkOkA
を観て自分が感じた事をまとめているブログです。
履けなかったパンツが入った!
撮影開始の時には履けなかったパンツが、数時間で履けるようになっていた。
期限を切って履けるようにする。
思いで形を変える、変えられるということ。
できない方が良い
前回からの続きのお話。
できない方が良い。重要なところ。
過去に出来てないからといって悲観しなくても良い。
出来なかったから良かったんだよ!
型がない分、カオス。むしろ新しく作るには良いこと。
年齢を重ねた今だから、ものすごく柔軟性がある。
若い時に出来ると柔軟性がなくなる。
後から出来た方が柔軟性がある。
今までに『出来なかった😢』という自信の無さが重要、自信が無いからこそ受け取ることが出来る。
(加藤さんが昔行かれていた総合格闘技のジムでのお話がイメージしやすかったです。)
ケリの技が簡単に出来てなかったから良かったこと。
心が大切。学生の頃の柔道部での環境で基礎体力が身につき、打たれ強くなったこと。
殴られても酷い目にあっても平気になったことがよかった。
大沢昇さんは、基本が大切 基礎を徹底される方。
身体、心を練ることが重要。
大事なのは、やり方(技)ではない
医療の現場でも患者さんの症例だけを診ていたらダメ。
相手とどう繋がるかが重要
これは教科書、マニュアルでは分からない。
加藤さんは40歳から今やられている事を始められた。
資格や肩書きは目的ではなく、手段である。
修行は一生かけてやるもの
資格や肩書きは無い方が良い。これも洗脳の一つ。
肩書きや資格があるほうが制限がかかる。それが邪魔になる場合がある。
〇〇式コーチングなど、〇〇式を求めて人が集まる。〇〇式を伝える事が目的ではないのに(-。-;
今までのやり方よりも進化していく、一生かけてやるものを二十歳そこそこでやろうとするのは違う、
今の自分の段階で出来る事をやる
今まで出来なかった人はチャンス、出来なかった事は素晴らしいこと。
二十歳まで自分の名前も漢字で書けなかった方が一念発起して東大に入り教師になられた。
その方はできない人の気持ちが分かる。
学歴があっても社会に出たら役に立たない場合も多々ある。
ここからは自分の感想になります
今回の動画を観させてもらって感じたことは、
自分が何もなし得てない事を、心の奥では知っているから、よく分かっているから
肩書き、資格が欲しい!と思う
それに頼る、それを盛り気味にアピールする
実際には何もできていない事を自分が一番知っているから‥
イタイなぁ自分(~_~;)
でも加藤さんのお話を聞いていると希望が持てる!
絶望的なお話でも生きる希望が持てるんです。
今回もそんなことを感じました。
出来なかったからチャンス。
出来ない自分を隠さず、素直に謙虚に取り組むことで自分も50歳からでも変化していけると希望が湧いてきたNIGHT.169でした!
そして初めてのセッションのあとに観た動画という事もあり、いつもよりも加藤さんがより近く感じました😃
配信ありがとうございました。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
↓加藤さんの情報はこちらからどうぞ↓
★加藤好洋YouTube★
https://youtube.com/channel/UC4RE7sv1DG3QguBSGijkOkA
加藤好洋 lit.link
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?