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最良の充電環境を求めて 『CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ 』

その昔、こんな訳のわからないnoteを書いたことを思い出した。現代人は充電に取り憑かれすぎているという話だ。


自分も例外に漏れずそう。スマートフォンやらパソコンやらタブレットだのを持ち歩いていると、とにかく充電の必要性に迫られることの多いことなんの。人生であと何回電源があるカフェ探せばいいんですか。

最近は至るところでモバイルバッテリーのレンタルができたりするけれど、できるだけ自分でしっかりと備えておきたいところ。


最近買った中で非常に良かったのが、CIOのSMARTCOBY Pro PLUGⅡ。バッテリーたくさん持っているが、もはや「もうあの人1人で良くないですか?」の状態になっている。

スマホだけでなく、タブレットの充電ができるモバイルバッテリーを探していて、求めていたのは10000mAh以上の大容量かつAC一体型のもの。最近はケーブル一体型のものも多いけど、個人的にはモバイルバッテリー自体の充電を直接コンセントでできるものが欲しかったので、そちらを優先した。

20000mAhくらいの大容量になるとバッテリー自体が非常に大きく、重くなってしまうのでなし。以前からAnkerのPowerCore 10000(10000mAh)を持っていて、容量的に困ることはなかったので新しく買うものも10000mAhで十分と判断した。

SMARTCOBY Pro PLUGⅡはタイプCIOのポートが3つあり、パソコンの充電もできてしまう。値段も、同程度のスペック帯の中では一番お手頃だった。


液晶がついていて、充電速度や残量なども確認できる。色は黒と白の2色があるが、自分は白を選んだ。



外でのパソコンの充電用ACとしてこれまではAnker Nano II 65Wを使っていたのだが、SMARTCOBY Pro PLUGⅡさんのせい(?)で、この人はサブに回る感じになってしまった。


スマホ用のバッテリーにはMOFTのバッテリーパックもカバンにしのばせている。電車などでスマホを使いながら充電する時はだいたいコレを使う。


さすがに、こんくらいあれば十分よな……? みんな、どんな感じなの?





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Ryo Ishikawa
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