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Realforce RT1 Ten Keyboardを追加し、ベストな布陣確立


外付けテンキーの旅も終わりました

外付けテンキーも静電容量無接点方式のものが欲しかったところに本製品リリース。
RC1も「『HHKB+ファンクションキー』の日本語配列コンパクトキーボードないかなー」と思っていたところにリリースされ、RT1も「RC1と相性の良いテンキーないかなー」と思っていたところにリリースされ本当にラッキーでした。

とはいえ、リリース直後はどの販売チャネルも欠品で、ワンテンポ遅れての購入となりました。

結論から言うと、RC1と全く同じ高さでRT1を配置できるのでノンストレスです。

メーカーが違うと、微妙な高さの違いや打鍵感の違いが気になるものですが
同一メーカー製品ですので完璧に高さがあっています。

贅沢言うのであれば、RC1がキー荷重30gなのでRT1もキー荷重30gが選べればよかったのですが贅沢は言いません。キー荷重30gと45gが楽しめる環境と今は割り切って楽しんでいます。

キーボードの左側にテンキーを配置する方もいらっしゃるそうですが、私は「キーボード→マウス→テンキー」という配置で落ち着いています。

Windows11で使っているので電卓が使いやすいように多少キーマップを変更しています。ご参考まで。
ショートカットは、Excel利用を考慮し「=」を割り当てています。

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