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どこも変わらない美容室の中で

今回の投稿は企業側へ向けてある内容ですので、
申し訳ないのですが、一般の方は面白くないと思います(笑)

どこも変わらない美容室の中で

当サロンを利用される方に教えて頂くことも多いのは
「早い」ということよりも
「丁寧」な方を選ぶ方が多いです。

少しお写真をお借りいたします。



どこも皆、同じ様な発信の中ならば
一番の違いを作るのには
逆の内容の発信が一番刺さります。

例えば
「早い」を売りにしているならば「時間をかける」
「安い」を打ち出し集客しているならば「高い」で人を集める

でも、そのまま打ち出して発信しては刺さらない・・・

そこで必要なのは
「目的」に重点を置いて
「サロン」の得や売り上げに目を向けた考えではなく
「お客様」のためには何ができるのか?お客様の利点はなにか?

この点に100%フォーカスした仕組みで発信して見つけてもらう。

I.Kでは、お客様のためにはどう行動して、発言して、提供するかを基準においていますから、自分たちへの利点で物事を考えて行動していません。

関係性が浅くなる発信で集客し
1〜2回来店の、お客様を集客してしまうサロンは実にもったいない
(安い、早い、見た目インパクト重視のビジュアル(ツヤ髪系)
人を集めても定着しないで、
ずっと集客し続けてることになる。

なぜこの大変な道を選ぶのか?
みんなが同じことをしているから、やっているだけな人も沢山いる。

でも、やはり、それは
みんなと同じことをしているだけだ。。

お客様を優先に考えた思考や
取り組みではない気もする。
それを
お客様も分かってきている
「どこも同じで大差がない・・・」

少しの取り組みと考え方で大きく変わる。

今までと少し変えてみたい方は
お気軽に不定期に開催している勉強会、または個人的に教えて欲しい方はSakaiコンサルも相談してください(^^)

https://www.o-ganikkuhena.com/sakaiコンサル


きっと変わります。

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