違う自分を愛する。
自分で、自分の色氣があるときと
力抜けてて色氣なんかないときのギャップにびっくりする。
冷静で客観的に物事を把握してて冷たい雰囲氣の美月と、優しくて暖かくて朗らかな雰囲氣の美月、そのギャップにもびっくりする。
俊介さんのこの投稿見て救われた。
楽になった。
どんな美月でもいい。
常に変化してる。
美月のなかにある不変の美月と
感情とか雰囲氣とかこころとか顔とか変化していく美月と
どちらも感じたらいい。
どちらも全部合わせてわたし。
看護師の志事してるときの美月は、
職場にいくときの服装も適当やし化粧っ氣もないしおぼこい雰囲氣。慌てるときも多いけど、ほかのときと比べて冷静なときがおおい。
イベントとかでお洒落するときや、SHOWにでるときの美月は、
色氣があって大人っぽい雰囲氣。可愛くて綺麗でみんなの目を惹く。
親や家族、親戚のまえにいるときの美月は、ぼーっとしてて口数もそんなに多くない。りらっくすしてて子どもっぽい。笑うこともおおい。自分のこと、あんまり話さない。
パートナーや好きなひとと一緒にいるときの美月は、話し方が舌っ足らずな幼い子どもみたいになる、甘えた喋りかた。可愛いくて媚びをうってるような喋りかた。悩んでることを出来るだけ喋る。かまってちゃん。寂しがりや。
Mやsub(下の立場にいるのが好きな性癖)
のときの美月は、どろどろした感情や解放された感情が出てきて、苦しそうで氣持ちよさそう。
被虐欲が満たされて、泣いてるけど氣持ちが満たされてる。見てくれてること、面倒をみてもらってること、庇護下にいることが心地いい表情をしてる。
SやDom(上の立場にいるのが好きな性癖)
のときの美月は、小さい子やペットを可愛がるように相手を可愛がってて楽しそう。支配欲も強くて、相手の目をよく見て支配しようとしてる。目がギラついてる。
ここからここまでが美月だって、決めてしまうことが多いけど。
いつも変わる。
変わらないもの
(美月としての愛の意識)、もある。
見せてるものとは違う美月を見せたら
相手に引かれるかもとか
嫌われるかも
とか
好奇の目で見られるかも、とか
怖い感情も沢山出てくる。
美月の違いに
いちばん驚いてるのは美月。
受け入れて欲しいって一番思ってる相手は美月。
美月が受け入れてくれたら、他のだれがなんといおうと氣にならない。
不器用に愛してるよ、美月。