夢日記-1

割とよく夢を見る。
鮮明に覚えていることもあるので、記録しておいたら面白いかな…？と思って、書き留めておくことにする。

5月11日（水）

寝ている自分を上から見下ろしている感じ。
場所は昔の職場のデスク。
最初に配属された課。
そこで机に突っ伏して寝ている私。
電話が鳴っている。
眠すぎて取れない。
電話が切れる。
通路を挟んで向かいに座っている隣のチームの上司の電話が鳴る。
その人とはあまり接点なかったし、話さなかったのに、なぜその人が出てきたのか…？
で、その上司が電話を取って、私に取り継ぐために私を起こす。
「おい！電話だぞ！起きろ！
外線繋げるぞ！どうやって繋ぐんだ？何番だ？」と。
”もっと優しく起こして、繋げないもんかね…“
と思いながら匍匐前進でその人の元へ。
その時、朝の6時。
誰だろう？こんな早くに…
と思いながら、寝起きのカッスカスの声で出る。
“お電話代わりました。ニコです…。“
電話の相手は…
「朝早くにすみません。🍮です」

ええええぇぇぇぇ？？？？！？！？！
🍮くん？？？？？？？？？
（🍮くんとは私の推しサッカー選手です）
一気に目が覚めて慌てる私。
さっさと本題に入る🍮くん。
話の内容は営業でした🤣
南葛で練習の受注販売が始まったからかな？😂
その辺の話はあまり詳しく覚えてなくて、すぐ電話も終わって、目が覚めた。

なんの暗示もないだろう…。
ただ、寝る前に見た話が頭に残っていただけだろう…。
でもちょっと面白かった。
夢の中とはいえ、電話でお話しできるなんてね！

　　　　　　　　　　　　　　—    おしまい　—