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劇突リベンジした。記録

『† Cain Complex †』
2023年10月7日(16:00-,19:00-)、8日(13:00-)
浜松市 鴨江アートセンター301にて

これは私の気付きの日記。
メンバーを泣かせるつもりも、MoipaMiraのファンを増やそうなんて野心もない。正直文章のまとまりもない。
MoipaMiraが発足した理由もきっかけもうまく思い出せなくなっているような、可哀想な記憶力を有する私が、未来の私のために書く。
(読んでくれた人が結果的に私たちのことを好きになってくれればいいな、とは思っているけど…!)

10月7日、8日。私は、劇突オムニバス公演にミラミラとして参加した。
稽古期間は約半年。正直、楽しいことばかりではなかったし、たくさん悩んで挑んだ。
確かに成長したし、結果とても楽しかった。

でも、今、それだけじゃなく、よく分からないモヤモヤした気持ちも抱えている。
ここまでのことを思い出して書き出せば、この気持ちの正体に気づける気がする。
だから、思うままに書いていく。


もし、読者の中に「ミラミラって何やねん」「ちょっと知りたいぞ」という人がいた時のために、酷い記憶力の私が雑解説を入れようと思う。ご存知の方は次の区切り線までGO!ひろみ。

ミラミラの結成は突然だった。
「みんなで何かしたいね」
きっかけはこんな感じだったと思う。
レッスンのあと、チェリビのポテトを食べながら話し合ってできたグループだった…気がする。

Moipa=運命、Mira=目標。
私たちの出会いは声優養成所。
1年、2年…と共に芝居を学ぶ中で仲を深め、「みんなで何かしたいね」、となった。
簡単に言えば、声優になりたい人たちが、各々の目標達成のために表現する力を高めよう!と結託してできた団体である。

「じゃあなにをする?」
まずは、3月に開催されたアワーフェス解放区!2023に参加した。
これがMoipa Mira結成後初の舞台だった。

全員写ってるのこれしかなかった。
朗読劇を披露しました。

自分たちでプロデュースして、舞台を作り上げる…。
その楽しさと難しさに悩みながら、日々の稽古に励み、本番を迎えた。
(2作品上演したが、心残りもあるため、またどこかで披露することが出来たらな…と思っている…。)

「じゃあ次はなにをする?」
終われば間髪入れずに次に挑戦する。
それがミラミラなのだ。


劇突オムニバスに参加することは、多分私のせいで、ミラミラの決定事項だった。

やべ、思い出したら
泣けてきた



昨年本番直前でコロナに罹患し、悔しい思いをした私が、みんなと立ちたかった劇突の舞台。
所属団体名は違えど、今年も参加することが決まり始まった稽古。

今回は2チームに別れ、一部ダブルキャストで稽古を進めることが決まった。
稽古期間は半年。上演作品は30分。静岡で集まれる私たちだし、きっと大丈夫だろう、という判断だった。
まあ、まさかまさかの展開になるのだが…。

稽古は順調に進んだか、と言われると、私個人に関して言っても全くもってそうじゃなかった。
今回私は9月に自身の初舞台となる『ドリーム・ファイター』の上演を控えていた。
その影響もあり、ミラミラの舞台の台詞の入りが驚くほど遅かった。

そもそも初舞台なのに稽古の掛け持ちをしようだなんて、初心者が簡単にしていいことじゃなかった!

しかも、それぞれの舞台での稽古進行方式が真逆で、そこも私を惑わせた。
ドリーム・ファイターは、台本は自然に外れるまで持っておき、会話シーンを重点的に進める形だった。結果私が完全に台本を外すことができたのは本番約1か月前だった。
それに対し、ミラミラは稽古開始から1か月以内に個々で覚えて外し、そこから本番までずっと全体を通す形で稽古すると決まった。
それ即ち、ミラミラの方が先に台本を外すことを指す。

団体には団体の進め方がある…それは理解してはいて、それに合わせるべきだということは分かっている。
でも、あまりに違いすぎる、真逆にも程があると心で文句を言っていた。

もちろん、表立って文句は言ってない。ちゃんと従った。でも、私はある種反抗期だったんだと思う。だって台詞があまりにも入らないから。

反抗期の最中は、全てが嫌になる。
心がチクチクするし、こんなことでチクチクしてる自分のことも嫌になる。
正直チクチクしていたので、稽古初期の頃はもうあまり記憶が無い。

(まあ、その時はドリーム・ファイターに夢中だったからね♡)
私の初舞台の記録。
↓もし良かったら読んでください。ちゃっかり♪





ミラミラの台本は、本番約1か月前に別物になった。


その日のツイッターにあげた写真




こうなったのは、「より良い公演にしたい」という思いが強くなったのが始まりだった。
その結果、会場で笑いをうみ、「面白かった」と言って貰える作品が出来上がった。

しかし、このことで私たちは脚本を担当した渥美雪兎ことうさ姉さんに、かなりの負担をかけてしまった。
これについては私はうさ姉さんに個人的にしっかりお話をしているのでわざわざ長くは書かないが、私は本作カイン・コンプレックスが好きだし、キャラクターにのめり込めたのは前作『サクリファイス・ベール』があったからだと思う。感謝しかない。ということは、改めて書いておきたい。

あとは、みんなで内容を考えた時間も、私は楽しかった。ああでもないこうでもないと言いながら、これまで作ってきた役を壊しながら話を作り直していく…。
それを実際形にしてくれたのはうさ姉さんで、みんなのアイデアを台本の形に仕上げるのが一番大変だったところだと思うが、結果あの形に落とし込んでくれたのは、凄く…すごいと思う。色んな人に意見を言われながら、自分の抱える思いに沿わない台本を仕上げるのは、言うなれば踏み絵をふむような、他に形容しがたい抵抗感があったと思う。

そんな抵抗感を抱えながら役者として迎えた本番だったのだが…Aチーム(もちうさぎチーム🐰)の公演を観てくれた方、そんな感じしましたか?そんなもの感じませんでしたよね。ほんとに凄いなぁ。

本番前、控え中のもちうさぎチーム🐰




本番1か月前の台本変更。
キャラクターの名前こそ変わらなかったが、それぞれの性格・設定・特徴はかなり変わった。
エクリュなんて、デビルハンター▶︎クロの弟(妹)と、敵陣営から身内にジョブチェンジした。
私の演じた香月千暁は、それこそ『カイン・コンプレックス』では、明るくて感情豊かな、舞台を大きく使う役だったが、『サクリファイス・ベール』では幾分クールだった。
会場でウケて嬉しかった「ポットで良くない?」のくだりは、千暁がツッコミ担当だったのに、依琉(ヨル)にとられた。(面白くなって良かったよ)


9月は稽古ラッシュ。
…正直唸るほど楽しかった。

ドリーム・ファイターが終わって、お芝居へのモチベーションが上がっていたのもある。
1か月しかない中で、なんとかしなきゃとギアが数段上がったのもある。
シーン稽古のスタイルが性に合っていた、というのもある。(笑)(笑)

だが、次はまた別の壁にぶつかった。
演じるのはドリーム・ファイターと同じ高校生のはずなのに、ミラミラの高校生はかなりアニメチックなのである。リアルに表現すると、脚本に合わない地味な芝居になる。
だから派手にやらないといけない。

これが!!無理なんだ!!

満を持して太字にした。
私は恥ずかしがり屋のカッコつけだから、本当に難しかった。
声だけならまだしも、身体で表現ができない!
自分はなんてつまらないんだろう…と、そういうのが得意なターキー(Bチームエクリュ)やれいやくん(クロ)の演技を見てショックを受けていた。
演出のはるくんに「うーん、動けないねーー」と言われて凹んだ夜は、ひとりシャワーを浴びながら(強くなるためだ乗り越えろ乗り越えろカラを破れ乗り越えたら強くなれる)と念じて自分を奮い立たせていた。←本当

彼らと2人芝居とかしたら絶対喰われる
望月玲弥(左)とターキー(右)



ある稽古の日、突然「このままの状態で稽古を続けていてはダメだ」と悟った。

「自分の実力が不足していて、台本通りでは動けないし気持ちが乗り切らないので、自分の感情が乗りやすい台詞に変更して稽古してもいいですか」

すみません。と、実力不足を謝った。
この発言をしたとき、悔しさと不甲斐ない気持ちが涙腺を刺激していた。
演劇に詳しくない私でも、この発言は暴挙というか台本への冒涜だと知っていたからだ。


しかしここはミラミラ。
「大筋を変えなければ何してもOK!」がでた。



救われたーーーーーーーーー。

正直これがなければ目も当てられない出来になっていたと思う。
そうと決まればやるしかない!まずは役と自分の気持ちがリンクしやすい言葉で話し、感情の動きをイメージした。
気持ちが動きやすい言葉を使ってもいいという許可が出たから、もうやりたいようにやった。

結果、気持ちが乗るようになり、自分の殻がどんどん破けていくのを感じた。
自分でもびっくりしたが、「昨日の稽古より千暁に近づいている!」と実感できるほど、躊躇いなく動けるようになった。

千暁の幼なじみを演じた日向依琉役の承和菜乃花ちゃんも、稽古後半ラストスパートで、一気に「依琉」になった。
「依琉が分からないです」と嘆いていたときもあったが、本番では依琉という役を何よりも楽しんでいるように見えた。
菜乃花ちゃんとは、2人でカラオケに籠って演技のすり合わせをしたり、本番直前まで依琉と千暁の関係を練って作り上げていた。
「依琉のここをこう動いたら面白くなるんじゃない?!」とか「千暁、ここをこうしたいけどどう思う?」とか、好き放題提案していた気がする。
菜乃花ちゃんからも、「依琉、ここはこう動いてみたいんですけど、どうですかね?」とか、「千暁、ここでこうしてもらえませんか?」と徐々に意見を貰えるようになった。



小屋入りの日も、浜松着いてすぐ入ったオムライスのお店で、「ここの芝居はこうしようと思う!」などと提案し合っていた。

台本傍らにスフレオムライス


そう、もう稽古は終わっているのに、だ!

つまり実行できるのは本番。
「本番で試すしかないですね…!2回あるんで!」
菜乃花ちゃんも私も狂っていた。

ミラミラの、特にBチーム(とまとねこチーム🐱)の方は、アドリブ天国(地獄と言うべきか)だった。
その時思ったことを、その時惜しまず出してみよう!のびのびやろう!と演出のはるくんに言われていた。
それを受け止めるのは、我らがクロこと望月玲弥。
何をしてもうまく返せる役者の彼がいたから、私たちは好き勝手好き放題やることが出来た。
「まー、玲弥くんなんで大丈夫ですよ!」
このセリフ、菜乃花ちゃんの口から何回聞いただろうか…。


やりたい放題できる!とはいえ、私(たち)は引き出しが少なかった。
もっと違った感じでやりたいけど、具体的にどうしようか…と悩んだときは、いつもスタッフ陣が力になってくれた。

今回のミラミラは、役者とスタッフで役割を分けて進行していた。
スタッフだったのは、
演出のはるくんこと谷口晴海氏

本番前のうさ姉に独特な気合いの注入を行うはるくん


ちーちゃんこともりもり森下千尋氏

買ってみたら1個400円だったマカロンをもつちーちゃん(左)


今回の劇突からミラミラに参加してくれた宝島ミッケ氏(いつもは本名で呼んでます♡)

あまりメディア露出してないので貴重です︎🫶🏻(右)


役者のもつ魅力を最大限に出したい!と初めての演出に奮闘していたはるくん。
セリフがもつ感情をイメージしやすいように役者と一生懸命突破口を考えてくれたちーちゃん。
繊細な感性で依琉と千暁の関係性の道筋を示してくれたミッケさん。

役者の私たちには見えにくい制作・事務的な面でも、3人で頻繁にコミュニケーションを取っていたんだと思う。心強い3人の支えがあってこそ、私たちは私たちにできることに集中できた。

まだまだ芝居の引き出しは無限につくれる。伸び代しかないとは思っているが、この半年間で色々経験してきて確実に成長したと思う。
関わってくれた人の支え、というよりは影響のおかげだなと、私は感じている。



書くのを迷ったが、折角なので正直に書く。
あまりに唐突だが、私の心の整理のために。


稽古序盤、私はスタッフ陣がこわかった。
はるくんは自分の武器を育てるために静岡を飛び出した。
ちーちゃんもミラミラの外、県内に限らず県外の舞台やステージでも活発に動き回っていた。
ミッケさんは声もみためも柔らかくて優しいので、2人ほどじゃなかったが、初めましてだったということもあり人見知りが作動していた。
それぞれの強さをもつスタッフ陣の後ろに吹く風が、私の知らない雰囲気を纏っていて、私の弱さを見透かし、見下しているみたいに感じて嫌だった。
特にはるくんちーちゃんについては、2年間共に学んできて雰囲気を知っていたから、それが変化したのを感じて、ただ漠然とこわいと思った。

先述した反抗期は、稽古の掛け持ちが全ての元凶ではない。スタッフ陣こわい、の気持ちがもたらしたものだ。と書いている今 結論づけた。
自分と周りの力の差というか、そういうものがやけに色濃く滲むのを感じていた。気持ちのズレというか…うまく言えないけど。

私の実力では、スタッフ陣の考える理想に到底届かなかったんだよな、と振り返ると思う。
無理だよ、もっと易しくやらないとついていけないよ。の言葉が出なくて…というか「もっと易しくして欲しい」という気持ちに気づけなかった。

当時は、このスタッフ陣に対するよく分からない負の感情と、掛け持ち稽古のギャップのせいで、稽古で貰ったアドバイスを素直に受け止められなくて、振り返りもちゃんと聞けなかった。これこそほんとに反抗期…。

そんな中で台本の変更があって、稽古スタイルが変わらざるをえなくなった。
こうなったら稽古時間を増やしてドンドンバンバンやる!しか方法は無い。
さっきはこのスタイルが性に合っていた(笑)、と誤魔化したが、正しくは「私の実力ではこのスタイルじゃないとできなかった」だ。
情けないが、私個人に関して言えばそういうことだった。(自分でも気付くのが遅くなってすみませんだし、ファミレス反省会のときにも言えなくてごめんなさいです。)

と、正直に綴ったが、感謝していることに嘘も偽りもない。ただ当時の私にとっては強敵に感じられた、というだけで、あのときのピリついた雰囲気がなければ最後の1ヶ月のブーストはかからなかったし、役者に寄り添った優しい雰囲気がなければミラミラは終わっていた。その両方を、3人はわけあって作ってくれた。


そして今は誰も怖くない。

あの日、実力不足を謝った日、自分の気持ちに気付いて素直に要求を伝えられた日に、私の意識が変わった。私の要求は跳ね除けられずに受け止めて貰えた。このことが大きかった。

ミラミラは、安心して自分の意見を言える。
私にとっては安全な場所だと、
そう実感したことが大きかった。

そして何より本番を乗り越えたこと。不安の中でもそれなりに楽しめたことが私を強くし、レベルアップさせた。


あとは、他のメンバーの誰にとっても「安全な場所」であること。
個人的にだが、まだそれは叶ってないのではと思っている。安全の尺度は人それぞれだから。

楽しいだけじゃなくて、厳しいところがないと良い作品は生まれないし、良い団体にもなれない。
難しいかもしれないけど、楽しさも厳しさも全員で背負うものでありたい。



ここからが劇突本番の思い出🥹

お待たせしました(?)小屋入りです。

苦しくも楽しい稽古を乗り越えて迎えた小屋入り。
私はやけにハイテンションだった。
自分でもハイになっているのがわかっていたが、何故ハイだったのかは今でもよく分からない。

他の出演団体さんたちの姿を目の当たりにしたり、ステージを作っていく中で、きっと浜松に来た実感が湧いたんだと思う。あとは、単純にみんなと居られて嬉しかった。
もう既に舞台に立つよろこびを知っているから、それを思い出したというのもあるのではないかな。

楽しそ〜、、

以下
2/19執筆 覚えていないことが多い

小屋入りから本番2日間にかけて、みんなで同じホテルを取って泊まった。
うさ姉さんと同じ部屋で2泊過ごした。
まるで修学旅行みたいな毎日!
写真で振り返ります。

10月6日小屋入り夜

モスバーガーで晩御飯を食べた。

モスバーガー、事故ってないのがこの写真だけだった


10月7日 本番一日目
朝ごはんにマックに行った。

さて迎えた本番!

ミラミラは全部で3ステージ。
◯10月7日
16時回 Bチーム🐱
19時回 Aチーム🐰
◯10月8日
13時回 Bチーム🐱

🐰
🐱


本番前(あと?)にゲーム
オレオレオレオレー!
🐱千暁と🐰エクリュと🐰千暁
なんこれ
なんこれ
なんこれ
ミラミラ男性陣は同い年
本番前緊張の🐰
スタッフとして裏に控え中
本番前控え中
ミラミラデニーズ
からのみんな集まって夜更かし🌙

私自身としては、1回目の公演でセリフ飛び…なんとか意識を戻したけども、悔いの残る結果となりました。
ただ自由に、物語の進むままに、楽しんで出来たかなとは思います。
まだまだ役者としてのスタートラインに立てたかな
?くらいの気持ちですが。

わたしはいち早く寝るタイプの女よ
本番前にゲームするミラミラ
召喚される悪魔兄弟
なあぜなあぜ?
よるとちあき、おきにいり

2回目も、1回目と同様すごく楽しめた。
もう…すぐ記録しないから、そんなことしか覚えていない。可哀想な脳みそ、、、

おわり!
エクリュじゃん
エクリュじゃん
悪魔たち、ガラ悪ぅ…
みらみら!
🐰ちあきよる
よる よる
みらみら!(2回目)
ちあき ちあき
劇突オムニバス、おつかれさまでした!

振り返り、おわり!
まとめ!⤵︎ ︎

ミラミラメンバー全員が関わった舞台「カインコンプレックス」。
まだまだ荒削りで、自分たちが楽しかっただけだったのかもしれない。本番を迎えるにあたり、考えなきゃいけないことは沢山あったと思う。
結果アドリブ天国な仕上がりになったからこそ、次はもっと台本を大事にできる役者になりたい、と思ったりもした。(冒涜しません宣言)

ミラミラのみんなと作品をつくっていくなかで、全部が全部楽しかったわけでは全くない。
確かにみんなと仲はとってもいいし、いるだけでとっても楽しいけど、このnoteにも書いた通り、もやもやっとした気持ちはずっと抱えていて、「私にはできない!!」って稽古を放棄したくなったときもあった。
でもどんなときも、「強くなりたい」というその気持ちに返り、ああ やろう、と思えた。
この公演を乗り越えられて、楽しめて、本当に良かった。
だって、次の舞台「ストールブレイカー」にも繋がっていったしね。

私にとって記念すべき2回目の舞台!
MoipaMiraの一員として、
香月千暁を生きることができて良かった。

次は、今回スタッフをしてくれたみんなとお芝居したいな。
などと、さきおかは思っていますよ。

次回…ストールブレイカーの記録!乞うご期待。

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