深海4000メートルにいた生き物とは
こんにちは、ヨネスです
なんと今回ですね深海4000メートルに生き物がいたということでその事についてお伝えしていきます
ウッズホール海洋研究所のクリス・ジャーマン氏という方が発見をしたようです!
深海探索の危険性
深海探査は、宇宙探査と同様に高い危険を伴う。深海の底は、どんなに頑丈な探査ロボットにとっても過酷な環境だ。今回のミッションでも、潜水艇を危うく失いかけるなど、いくつかのハプニングに見舞われた。
過酷な探索場所
場所は北極海のすごい寒いガッケル海嶺沿いのオーロラ熱水噴出孔フィールドは、知られている限り地球上で最も北にある熱水噴出孔フィールドと呼ばれるところで、海氷に覆われた海の底にあり、深さはおよそ4000メートル。
地球にありながら最も異星に近い生態系があると考えられているとてつもない所だそうです。
そんな過酷な場所で直径1.5メートル近い噴出孔からたけり狂ったように噴き出る黒煙が映し出され通称「ブラックスモーカー」と呼ばれるも黒煙を出す穴が複数箇所ありそこで発見されたみたいです
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?