書く習慣【11月16日】
苦手を「好き」に変えるためにどんな工夫をしますか?
苦手なことを楽しむ姿勢。
自分としては人前で話すことがあまり得意ではないですが、苦手なことに取り組む時に「うまく話そう。」「かっこよく話そう。」と考えると緊張したりでうまくいかなかったことが多かったです。
反対に「真面目にふざける、聴いている人を笑わせるにはどうするか?」など、別の視点から入り、それを元に自由に話した時は結果として楽しめたということがありました!
仕事などの真剣な公のプレゼンの場では使える場面は少ないですが、学校でいうと、先生の笑いも入れつつの授業は他の普通に話す先生の授業内容よりも結果頭に入って来やすかったなと思います!
そういう風に工夫して、苦手なことも楽しんでいきたいですね(^ ^)
yoshi
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