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トコトン応援して応援される人になっちゃえー

おはようございます。

黄色いニットのうねです。

上の写真では、黄色いニットってゆう名前なのに紺色のニットを被ってます。許してください。
背景の黄色でごまかしてます。許してください。
←別に誰も謝ってほしいと思ってない。

(※この帽子は誕生日プレゼントで本当に本当にプレゼント嬉しくて嬉しくて感謝感謝なんだけど、プレゼントでニットを買ってくれるなら黄色にしてくれると嬉しい。)


本題に入ります。


みなさん

誰かを応援したり、誰かに応援されたりするのって気分が良いですよね。

そんな気持ちをちょっとだけ掘り下げてみます。


ということで、今日のテーマは、「トコトン応援して応援される人になる」です。

このことについて、ちょっと寄り道話をしつつ、つまりはどーゆうことなのかを説明していきたいと思います。


人間はみんな、誰かを応援するときと、誰かに応援されるときがあります。


例えば、小学生のとき、毎年運動会がありましたよね。


んで、ちょっと思い出話になるけど、

小学校のときの運動会は、まだみんな反抗期とか少なくて、親がちゃんとみにきてくれて、晴天の中、友達一家とも一緒になって、おいしいお弁当をパクパク食べた。

お弁当の中身を交換しあったのもいい思い出。


運動会の日ってのは、とびきりテンションが高いから食べたあとすぐにまた、元気に鬼ごっこを始めたり、ほかの友達のところにかまちょしに行ったりした。

新しい友達ができたりもした。


そんで、

運動会には徒競走が絶対あった思うんだけど、


「いつ、◯◯ちゃん走るんだろ、そろそろかな?」とか思いながら、スタートについたのを見つけては、


「◯◯ちゃんがんばってーー」とかっと熱くなって応援しましたよね。きっと。


このとき、頑張って走っている子を、その子の親や友達が応援しているの。

言い直すと、走っている子が応援されてる側で、その子の親や友達が応援する側。

そして、自分の番が回ってきて、長い列に並んで、緊張してるときに、友達のお母さんに「頑張ってね」って背中をおされたりした。


そして、スタートラインに立つと「りょうくんがんばれー」って友達とかの声がいっぱい聞こえた。←僕の名前はりょうです。


こんな感じで応援してた子が走るとき、さっき応援してた子は応援する側に回ってましたよね。

立場が逆転するの。

つまり、応援しあう関係が成り立ってたってことです。


他にも、ジャニーズの嵐を例にあげさせてもらうと、

嵐にはファンがいますよね。

そんで、ファンクラブってゆうのがあって嵐を応援するためにファンクラブに入ったりだとか、

グッズを買ったりだとか、ライブに行ったりだとかする。


ライブに行くと、きゃーきゃー、きゃーきゃー黄色い声援をあげまくる奴らがいる。

僕も1回でいいから浴びてみたいな。


応援メッセージを送ったり、ネットに書き込んだりもする。


でも、そーいったファンの方々は、応援するだけのように思えるけど、実は応援されているんじゃないかって、


嵐の歌っている歌に励まされて応援されたり、
嵐の出ているテレビやドラマの頑張ってる姿を見ては、自分も頑張ろうとやる気が出たりする。


だから、

応援してるし、されてもいる。って考えられる。


つまり、2つの例から言いたいことをまとめると


応援のgive and take


この応援のgive and takeってのが日常的にどこにでも転がってるんじゃないかって。

僕は、今の日本がもっともっと、みんながいっぱい応援して、応援されることが自然にできる国になればいいなって思う。


応援すればするほど、それに比例して応援してもらえるってゆう仮説。

この仮説、そして、応援のgive and takeが存在するってのが本当に正しいのかはわかんない。


わかんない。だから、これからちょっと何ヶ月か意識的にみんなを褒めまくってみたいと思います。


だから、黄色いニットに褒められた方は

「あー、noteに書いたこと実践してるんだなー」

と思ってください。


1ヶ月くらいやってみてなんとなく結果が集まったら、また、noteにまとめようと思います。

次の記事もお楽しみに。


現場からは、以上でーす。

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