夢の中で仕事復帰
なんかちょっと気持ちがどんよりする理由がわかった。
夢だ。
夢の中で、銀座ライオンのアルバイトをしたり、ユニクロと銀座ライオンとパナソニックホームズがごっちゃになった仕事を経験する。
ユニクロと銀座ライオンとパナソニックホームズがごっちゃになった仕事だけど、ユニクロ色が大きい。
昨日は深夜1:30に寝て11:30に起きたけどその時に見た夢で覚えているのが銀座ライオンのアルバイト。
自分が働いていたさいたま新都心店ではなく、どこにも存在しないであろう店舗。
だけど、何回かそこで働いてる感覚があるから、夢の中でたびたびそこで働いていたのだろう。
銀座ライオンのアルバイトでは、現実と同じホールの仕事をしている。
現実と同じように普通に働いているのだが、お客様にそれがお客様に対して使う言葉かと怒られた。
自分がコンプレックスに思っていることである丁寧な言葉遣いを知らないところを、夢の中で鋭く突かれた。
ごっちゃの仕事では、精神的な不調からの復帰をするために座学を2.3時間事務所で行った。
結果、仕事に復帰できることになって復帰した。
ごっちゃの仕事の一つの夢はこれで終わり。
また別の眠りの時には、ごっちゃの仕事でマンションの外壁塗装の現場監督を行っていた。
その時も、何か言われたような気がしているが思い出せない。
そして、最後、昼寝をしてみた夢は、ごっちゃの仕事をする夢だった。
前見た、ごっちゃの仕事に復帰するために座学を行ったのは9月。
そこから3.4ヶ月経っていたので、12月か1月の話。
とある水曜日だった。
大学から家に帰ってきた。
帰ってきたら家は、ごっちゃの仕事の座学で使用した事務所と同じマンションの一室で、今回はその一室が自分の家になっていた。
一人暮らしの設定だ。
その水曜日大学から帰ってくると、とても寂しい気持ちがした。
とても寂しくて、ふと今日はアルバイトの日だったのではないかと不安になる。
けど、アルバイトは9月に入っていたけれど、10月以降は入っていない。
そんな時にアルバイトの先輩が家に入ってきた。
そして、アルバイト全然入ってないんじゃないと声をかけてきた。
そこでアルバイトの事務所に行った。
事務所に行くと知らない人たちと同じテーブルに座らされ、気配りが得意な先輩がお水を持ってきた。
自分だけ初めお水は用意されなかったが、何分か後にその人が自分にもお水を持ってきた。
なぜか僕はその人にイラついてしまったのを覚えている。
家に勝手に入ってきた人は女性で、気配りができる人は男性。
その女性が、その男性は気配りができるんだよねという話をしていて好意を持っているように見えた。
自分はその女性になぜか好意を持っていて、お水をワンテンポ遅く持ってきた男性をライバル視したのか嫉妬したのか、気分が良くなかった。
話が少し戻って、大学から帰ってきたときに寂しくなったときのこと。
その時、現実の自分が休職前に一人暮らしの家にいる時の感情と同じ感情を抱いていた。
だから、夢の中で強烈な感情を抱いていたから起きてからの現実世界でもなんだか気持ちがどんよりする。
夢の中で一人暮らしをまた経験したのだが、休職前の気持ちがやっぱり復活してきちゃうんだなと思ってしまった。
とにかく大学から帰ってきたに感じた寂しさが強烈だった。
もう完全にトラウマになっているのか。
夢がトラウマにさせるように見せているのかわからないがとにかく強烈。
夢の話はこんな感じでおしまい。
とにかく夢の中で仕事復帰しているのだけど、休職した時の悩みがまた復活してきていて、現実世界でも同じように仕事に復帰しても休職したときの悩みが復活してきてしまうのではないかというふうに思ってしまう。
夢の中でうまく行っていれば現実世界でもうまくいくと思えるのだろうけど、なぜか悪夢として仕事復帰を体験する。
夢の中での話は現実世界で忘れかけている感情であり、大事な感情だから忘れるなよといことなのかもしれない。
だから、現実世界の自分は頑張ってその感情を忘れるのではなく、克服しなければいけない。
1人では克服できないから、もう少し心理士に頼るしかなさそうだ。