新年一発目のnoteがこれか
おはようございます。
新年になり明るい気持ちで今年も頑張ろうと思ってましたが、人類の未来のために、遊び、移動を自粛しなければならなくなり、何一つ楽しみがなくなり、生きる活力が早くも底をつきそうなうねです。
何事にもやる気が出ず、ただただ静岡に行きたいと思う毎日が続いていて、ゼミの提出も遅れてしまっています。
課題をやろうと席について、始めるも、30分ともたず、だめだと思いながらもsnsとyoutube。
バイトにはちゃんと行っているものの、すごくみっともない生活を送っている。
就活も迫ってきていて、本当に自分のやりたいことは建築で間違いないのかと考える。
最近は、線一本引くのにも、自分を奮い立たせないといけないようになってしまった。
電話がかかってきた。
自分の行動を客観的にみることはできるが、それよりも嫌だ嫌だメンタルが強くて、逆らえない。
このままだと、仕事をやってけないんじゃないかと思う。
今後一生独り身で、過ごすのなら、簡単な仕事をして低賃金で十分生きていけると思うが、そんな人生は送りたくない。
お金をどーやって稼ぐか、経済の回り方をしっかり理解して、不安のない将来を送りたい。
課題をやるには、やっぱり仲間が必要で、1人だと全く進まない。
自分が頑張っているのを誰かに見てもらわないとダメな人なんだ。
だから、家で課題するときは、ちっちゃい頃からリビングだったし、
大体は、塾に行っていた。
大人になるにつれ、1人でがんばんないといけない時間が増え、つらい。
早稲アカは辛かったけど楽しかった。
早稲アカが中学の思い出のほとんどである。
東進は、映像授業だったから、孤独を感じながらがんばった。
一応あんま仲良くないけど、いっつもいる人がたくさんいて、その人たちをみて自分も頑張んなきゃと奮い立たせていた。
早稲アカにいるときは、楽しく勉強ができて、その環境が結果に繋がったのだろう。
だから、今も建築を頑張り続けるなら、建築を頑張り続けられる環境をつくることが1番の優先事項な気がする。
切磋琢磨できる環境誰か作ってください。