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【新型コロナ】お金がたりなかったら、

お金がたりなかったら、おとなになってからでもいいよ」
ある弁当店の 貼り紙に 反響

「子ども弁当」を 告知する 「長男堂」の 貼り紙
弁当店は東京都武蔵野市の「長男堂」。
ピンク色の 貼り紙には、筆字でこう書かれている。

「がっこうがはじまるまでの月・木・金よう11時30分〜夕方6時まで

『子ども 弁当』売ってます。だいたい250円。


お金が 足りなかったり、もらい そびれちゃった子は、
あとで いつでもいいし、なんなら、大人に なってからでも
いいよ。

大人に なった時に 長男堂が もうなかったら、
誰かのために 使ったり、寄付したりしてね。

すでに大人の人は 普通のお弁当買ってね。店が潰れる。」


「本当に、簡単に 出来る事では 無い」
「こういう大人で ありたい」
「コロナで心が疲れていたところに、やっぱり 人って 
 優しいなと 思うと 泣けてきた」

私見 
食べる事は 生きる事 
コロナ感染拡散防止の為に 小学校 中学校 高校が休校
教室で 学ぶこと 友達と 会話 遊ぶことが 出来ない
子供達 学力低下 学力遅延を 懸念しています。

今の私<KEN TAKAI>に 将来の日本 世界を
担う 子供達のために 何が 出来るのか?

何を 行動したら 良いか 深堀り 考えています。

ハフポスト日本よりクレジット引用
2020年05月01日 11時41分 JST版編集部


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