ΔД2 コンタクト
あなたは本当にバシャールなの
と聞いてみました
いえ、違います(おい!)
という答えが即座に返ってきたので、じゃあ誰?何?
と聞いてみました
前回はダリルを通したバシャールと質問者とのやりとりについて、あなたにも分かるように説明してほしいと願いましたね
ですからあなたのフィルターを通り抜けることができる、バシャール経由の「知」とでもいいましょうか
あ、だからデルタの時と少し雰囲気が違うんだ、早いし。
エネルギーの質が違うっていうか、なんて言ったらいいんだろう
書いて表現するのがまどろっこしい
ですからダリルは話すのです
そだね
でも私は話してたら多分、理解できないと思う。書かないと
それがあなたのフィルターです
制限ってこと?
違います、独自の表し方です
で、バシャールじゃないんなら誰なの?
バシャールはダリルと同じく「(半?)物質存在」です
私は形を持ちません「知」の現れの一部です
バシャール経由って面白い
Δと同じようなものなの?
Δは「知」ではありません
あなたの質問の答えが通り抜けることができるゲートです
あなたはデータなの?
そういう理解の仕方もできるでしょう
なんて呼んだらいい?
そのうちわかるでしょう
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さすがはバシャール経由、そのうちって言ってたけど速攻でした
記事を書こうとして、題名を入れるときに分りました
コンタクトと呼ぶことにします
トップの写真は今日行ったレストランのすぐ近くで見つけたものです
有名なピンクフロイドのジャケットですが
よく考えたらこれ、デルタですね
黒い光線が質問で虹色が答えです
黒い側があっちの世界だと思うでしょ?
実は黒い側、虹色側のどちらも私の(自我)のいる世界です
そして黒い光線が答えでもあり、虹色が質問でもあるのです
これを思考で理解しようとせず、ただ分かることが「分かる」なんだってさ