Д58 夢の中
はてさて、早速タフティを読み返しつつ実践です
起きている時に目を覚ました状態でいることを試したら、今度は同じことを寝ている時にもできるようになる
と書いてあったので、早速ゆうべ夢の中でやってみました
(わたし結構すごいでしょ?)
結果、本に書いてあったのを覚えていたせいか、それとも本の内容が本当なのか分かりませんが、まず自分の顔を鏡で確かめることができませんでした。
本には、夢の中の自分は、自分の顔を認識することができないと書いてありました
夢の中の登場人物も全部ひな形で魂が入っておらず、アイデンティティーがないが故に自分が誰かなんて知らないし答えることもできない
ちうわけで、いきなり病院のロビーみたいなところでこれは夢だと気づいたわたしは、壁いちめんにあった鏡に自分を映してみたのです
結果
鏡の中のわたしの顔の半分くらいが黒い紙袋になってて、残りの部分だけじゃ何が何だかわからない
結構ね、怖いんですよ。
だって夢ってリアルじゃん?これは夢だって分かってても。
自分の顔が紙袋になってたらって想像してみてくださいよ。マジやばいわ。
それと他の登場人物は全員見ず知らずだったのですが、「あなたは自分が誰か知ってる?名前なんていうの?」と聞いてみました
残念ながら答えは失念したのですが、本の通りだったということだけは覚えています
にこやかに私を見ていた金髪の女性の顔が、変な風に歪んでしどろもどろになっていたような記憶がぼんやりと残っています
とまぁ、タフティ様は結構沢山の方法を「覚えなさい」さもないとカタツムリどころか殻を取ってナメクジに変えてあげましょう。と言っていたので、年末年始にかけて沢山のゲームを楽しみたいと思います
では、今日はここまで
それにしても、顔が紙袋ってホントなにそれ・・・・
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追記
この日の夜、ベッドの中で再び本を見直しながら同時に「鏡の向こうの自分」(つまり物質世界の向こう側の本体である自分)として存在する。という練習をしていました。
同時に望む未来のフィルムの一コマを、肩甲骨の間から少し離れた所にある外部センターから送る
というのが一連の作業なのですが、なんか少し感覚が掴めたっぽかったので集中して次々にそれを行なっていたのです
一息ついてトイレに行き、再びベッドに戻ってiPadを手にしたら画面が反転していました
多分これは鏡の向こうからの「上手くいってるよ」というお返事ではないかと思ったので、記録に残しておこうと思います。
こういうやりとりは以前からあるので、早速 ♯このやり方でうまく行っている♯
と確定しておきました