娘が学校を休みます。
中一、連休明け、2日目の今朝。
喉が痛いから学校に行きたくない。と言い出しました。
私「喉が痛いだけで休めないよ。とりあえず行って耐えるか、しんどくなったら保健室に行きなさい。」
内心、このまま不登校になってしまったらどうしよう。と不安が過ぎります。
しばらくして部屋に閉じこもる娘のもとへ。
私 どうしたん?何かあった?
という言葉が呼び水となり、
「もういや。〇〇ちゃんと同じクラスがよかった。もうしんどい」と泣き始めました。
本音が出ました。
私が娘にベクトルを向けた瞬間、娘も本音を話してくれました。
私は勇気を持って、休んでいいよ。と決断し
本日、娘は積極的休息をとることに。
明日からどうなるか不安でもあるが、
娘の力を信じて見守る。寄り添う
とは、こういうことなのかな。と。