自殺は永久牢獄強制入学式
命の本質をみたら、
命は壊す事は
出来ない。
それが本質であります。
それの凄さをどれほど
認識しているでありましょう。
それは怖い事。
それは、凄いこと。
こういう事です。
肉体は終る事がある。
命は終わらない。
だから、死ねば苦しみは
無くなりはしない。
反対に違う選択が出来たと
認識することが出来る。
自殺は永久牢獄への強制入学式。
永久に卒業式は来ない。
入学通知来ないが、
強制受験はしているので、
自分の席は無い。
だから永久牢獄強制入学式である。
卒業式は永久に救いのない
来ないのだ。
今が苦しいと否定して、
永久牢獄強制入学式に参加しても、
懐かしい父親や
優しい母親は其処に居ない。
逢えないのだ。
救いもない。
私は無宗教ですと言う人の
何処に救いが来るか。
無宗教ですよね。
それは救いを否定すること。
救いを選ばないと言うこと。
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