人を見抜く力無き、を恥じるべし

人に善悪ありと知れ。
人の本質は善良なれど、
慢心と我執が、
心と魂を滅ぼす。

それは、人の姿をした
動物という。

騙されたという、
詐欺と言う。

顧みよ、
貴方は人を見ていたか、
その人の本質を見抜けず、
成功を羨み、
権力と地位と、
ブランドにあると
思うなら、
それは本人にも
責はあるべし。

ならばこのような場合
ほどうか、

極論を言うのは、
愚かの極み、
経験値の無さを言う。
判断力と、
洞察力の低さを、
本人の能力低さと、
志の無さを。

証明している。

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