人の一流は心を磨く事。マーケティングやマネジメントは四流技術

人の基本生き方は
心を磨く事。
心を磨くとは、
志を立てて行きていく修行。
志を立てるとは、
自分が生きるテーマを自分で
決めて行くこと。

志を立てるとは、
目的を自分で決める事。
江戸時代の武家は、
義を立てると言う。

幸せになりたいと、
誰かに決めて貰うものに
非ず。

守られて生きること
に非ず。

意思が弱いのを正当化出来ない。
人は幸せに生きるのが
目的なのは魂が
最低レベルや。

志を立てると、
生き方が力強くなる。
困難は磨く磨き材料となる。

主役を望まない人間は
魅力も無い。
能力足り無さで
主役張れないが、
それを必要とする
処が不幸になる。

能力や才能は
二番目。
一番は心を磨くこと。
心を磨くとは、
心のトゲを抜き、
強情や頑固や人間嫌いを
治す事。
人間嫌いは
誰も人間の関係を
築く事は出来ない。
性格悪い人を友人に
望まないように。

成功や豊かさは
遠く及ばない。

エゴイストを治す事が
心を磨くこと。

仕事や生活の成功を
マーケティングや
マネジメントや
職人技術で出来ていたら、
全て良いと勘違いが多い。

技術は技術でしかない、
勘違いを直せ。
それは技術であり、
生き方は心と志に
土台とするのが修行。

人間を生きるのか、人間稼業や。

マネジメントや
マーケティングは
技術レベルやで。

貴方の有能の
証明には成らない。
技術でしかないから。


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