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きつい?【ドラックストア】バイトの感想   『接客業』

こんにちはー!昼と夜の寒暖差に怯えるRuです!
今回は【ドラッグストア】『接客業』でのバイトを一年してみて感じたことを書いていこうと思います。今、接客業をしている方、これから接客業をしてみたい方、ぜひご覧ください。

業務内容

「品出し。レジ打ち。清掃。閉店作業。」
大雑把に言うとこんな感じ。
中でも一番きついのがレジ打ち。ドラッグストアなのに、買ってくださる商品が食品や雑貨が大半を占めている結果に。そのため、品数がえらい多い。
レジ打ちするのも一苦労。たまにバーコードも読み込まないのもあるしね(笑)

やってよかったこと

いろいろな人と話せる。やっぱこれが大きい。街中では接点がないような人と会話することができる。初対面で相手を見抜く力は養われます。(っていっても業務会話ぐらいなんですけどね(笑))商品知識に詳しくなれるというのもメリットだ。買い物する時に買う商品というのは、いつも決まっていると思う。品出しをして、初めて「この商品いいな」と思うことも多い。最後に最後にでかいと思ったのが、他の人が何を買うか知ることが出来る。少し、下品かもしれませんが人がどういう商品を買っているのか見るのは、その人のことを知れるようで楽しいです。(^^♪

大変だったこと

品出しのドリンクが結構重い。これが腰にくる(笑)
お客様の言ったことを一回で聞かないと不機嫌になられる。
マスクをしているため聞こえずらいし、他にお客様の接客をしているため店内はざわざわしている。これが結構きつかったかな。
自分が務めていてところは比較的大きい店舗だったため、レジ応援を呼ばれた時に広い店内を移動しないといけない。















最後に

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