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20230129 クリエイティブマインドセット トム・ケリー&デイヴィッド・ケリーを読んで
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気になった言葉
彼は将軍まで出世しなくても十分に影響力を及ぼせることを証明した
40年間の経験を持つ小学校教師は、自身のプログラムを作り直した→キャシーシュエルケンのことか?
「どうすれば、顧客の待ち時間を減らせるか?」から「どうすれば、顧客の感じる待ち時間を減らせるか?」に変えると全く新しい可能性が広がる
しかし、21世紀には、一つの分野に特化していては解決できない巨大な難問がたくさんある
課題を提示されると、一瞬で頭を問題解決モードに切り替えてしまう傾向にある。まずは、大きく網を張ろう
1日1回、意識的に新しい選択をする
上達には、指導付き習熟がよい
ゲームなら失敗しても怖くない
私たち全員にとって必要なのは、新しいアイデアを試す自由だ
我々は現在、失敗を犯すことが何よりも悪いという原則の元
絵の能力を判断されたくない。完璧主義だった。リスクを冒してWBに書く…代わりに、椅子に座っている方を選んだのだ
人間中心のデザインの中心原理のひとつは、「エンドユーザーに共感する」
たとえ、私のやっていることが、世界一素晴らしいことや世界一クリエィティブなことでないとしても、やはり価値があるのです
自分にできる何かを加え、創造的な貢献をすればいいのだ
見慣れたものを再発見するプロセス→吟行
手術室から集中治療室への患者の引継ぎがめちゃくちゃな状態だった。フェラーリのピットクルーに病院職員の指導を依頼した。→解決策を他の業界に求める。問題を抽象化して同値構造を見出す
運動すると血流が増す。運動すると、脳と身体にスイッチが入る。
→人は狩猟が基本、サバンナ原則
トラブルを招くのは、知らないことではない。知っていると思い込んでいて、実際は知らないこと。
マスターヨーダ。「やるかやらないかだ、”やってみる”などない」 イノベーションの初期段階はめちゃくちゃで当然なのだ 文章を書かない作家、絵を描かない画家、事業を始めようとしない起業家 どうすれば、今すぐに前進できるか?
仕事をしているとは滅多に答えない。スタンフォードにいる、dスクールでウロウロしているところ
問題の解決から予防へと視点を切り替えたとき、天職を見つけた
失敗を新しい物事に挑戦するコストと捉えよう
自分のスキル、知見、体験を発揮する
プロジェクトの最終結果にしか興味を示さなかった。内心の拒絶があった。
行動を変えるのは難しい。言葉が行動に結びつかない原因として、新しい方法がうまくいと心から信じていない
口で説明するのではなくて、実際に見せてと言います
業務の流れを変える権限を手に入れた
学習センターの壁が学習プロセスの妨げになっているとしたら、考え直した方が良い(壁に貼れない、テーブルを汚せない...)
人々が何かに囚われていると、そこから連れ出すのは大変です
リストには、どんな項目を載せるべきかわかっているという前提がある
SAY、DO、THINK、FEEL、よきせぬパターン存在しないか?
カスタマージャーニーマップ
新しい行動を21日間実践すれば、習慣として定着し始める
自分の想像力に対する自信を手に入れるには、いちどに一歩ずつ、行動するのが一番だ。つまり、小さな成功を積み重ねていくことが大事