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shinobuwada
20250101 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2 ブレディみかこ

僕は自分のごみを誰かにあげようとしているのかなって
後ろめたい気分になっちゃったのか」
どうして買ったばかりのトレーナーとかスニーカーは袋に入れないんだろうって。本当に誰かに何かをあげたいんなら、新品を上げるべきだよね
あの子はみんなの中の1人
俺の様になるなって、そういうことを子どもに言わなくちゃいけない父ちゃんの気持ちを考えると、なんか涙が出てきちゃって、
言っている父ちゃんも言われている僕も悲しい
父ちゃん、こんどティムを連れてくるからその話をしてやってよ
ティムのような子供が家族以外の大人と話をする機会がなくなっている
社会を信じること
避難所にいないと危険な嵐で、ホームレスが避難してきた。職員は、入所を断った。
ホームレスを追い返した人は、避難所と言う社会を信じていない
自分の決断や意見を持ち合わせず(あってもそれを表明することはなく)上の人、さらにその上の人へと判断を仰ぐうちに、問題が抽象化されてヒトゴトに転換され、多数派の意見や立場が優先され、イレギュラーな対応が難しいと最終判断されがちな場面は、良くあります
環境問題の党首討論番組で、
本当はこういう番組を見るべきなのは、保守党やブレグジット党を支持している人たちじゃないの?
もともと環境問題に関心がある人たちがこの番組を見る
昨年までは、強面のラッパーや色っぽ過ぎる少女シンガーがいた。
その子たちの背景には、彼らが背負っているものがうっすら透けて見えた。彼らが音楽に救われていることが見て取れたのだ
#ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー2
#ブレディみかこ