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20220328 まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう 近藤弥生子 を読んで

素養:平素の修養によって身につけた教養や技術:google調べ

物事を理解するには、素養が必要です。
本を読み、人と話し、ニュースを聞き、ドラマを見て、問題を解く...

普段の行いを意識して行うことで、出来る様になり、意識しなくてもできる様になったものを、素養と言うのだと思います。


デジタルのコアバリューは人と人とをつなぐこと

ハッカーの5つの心得②、本当に助かっている。

「②あなたが一つの問題を解決した後、他の人が同じような問題で時間を無駄に使うことのないように、自分が思いついた解決方法をシェアしよう。」

見ず知らずの助けに感謝です。ネットで引いても出てこなかったことで解決しことも、記事を利用して解決できたことも、私も書いて、報恩していきます。


未来は耀いているし、変えられる。そして、人中心になるべきだ

行政の仕事にちょっと携わってみて、行政の方々の全方位利害関係者の状況で、社会を良くしようとする彼らの苦労が、ほんの少しだけ分かった。

「なぜこのようにしないんですか」とは思わずに、
「何を待っていましたか?」
「妨げているものがあるとしたら、何が考えられる?」と問いかけたい。
きっと、私の知らない苦労があるはずです。

また、人が一生懸命努力しているところがあれば、そこに問題が存在している。努力している人見て話しを聞こうと思う。
コロナによって、対面は遠くなったが、Web通信は場所を感じさせないのだから。

好奇心

失敗してみて、分かることがある。
成功してみて、分かることもある。
どちらからも学んで、倍速で成長しよう。

そして、2:6:2の法則が真だとすれば、成功も失敗もしないの普通の生活が6割もある。そこから学ぶことで、もっと成長を早めたい。

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気になった言葉

デジタルのコアバリューは、人と人をつなぐこと
誰もが自分の視点で世界に貢献できるようになった
私が相手の視点から物事を見てみたいと思っているからです

徹底して相手の視点に立たなければならない

例えばネガティブなことがあっても、ユーモアを持って対処する

紙でもショートメッセージでも好きな方法を選べる

だから今、誰も部長(大臣)たちに対して、これまでのように「なぜこのようにしないんですか」、「なぜあのようにしないんですか」と問い詰めなくなりました。疑問を持つ人は、自分自身の手で疑問を解決できるようになった

次々と新しいものを生み出すことができるのは、
自分が経験したことのないものを見た時に皆が「ちょっと試してみよう」と思えるからですよね、この好奇心はとても重要で、それぞれの世代が社会の新しいやり方に好奇心を持つだけで、最終的には、いつも皆のことをカバーした方法を見つけることができます

ハッカー5つの心得
②あなたが一つの問題を解決した後、他の人が同じような問題で時間を無駄に使うことのないように、自分が思いついた解決方法をシェアしよう。

二乗投票:この説明が一番わかりやすい

感染症相談ダイヤル:とても思いやりにあふれたボランティアスタッフがみんなからの電話を受けています。2020年に受けた200万件以上の電話はすべてリアルな人間が受けており、すぐにかけてきた人の状況を確認していました

インターネット上で大勢から注目を浴びる最善の方法は、間違った答えを提供することです。するとどこからともなく専門家が現れ、具体例を用いて修正してくれでしょう。

投票権を行使して、実感できる
投票権がない人でも意見を反映させられるように、→インクルージョンだ

当事者だけで解決するのは難しいですし、かといって私一人でこれらすべてを細部まで把握するのは、不可能なことです

このデータを使うことで問題があるなら、使うべきではない

知りたいと思った情報が提供されたと実感した時、自分が支払っている税金が無駄ではなかったと満足を感じることができます。(→行動と実感)

学生側が参加すると、
「政府はこんなにたくさんの仕事をしていたのか」、
「政府はこんなに色々なことを考慮して政策を行わなければならないのか」
という発見があるようです

「構造的な問題」はそもそも問題ではなく。「間違いがまだ解決されていない結果」に過ぎません

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