雨のち晴れ

たとえば雨が降る日があって、そしたらしばらくしたらまた太陽が顔出す日もくる。
地球はそんな感じで自分のバランスをとるように
泣いたり、笑ったり、している氣がする。

海や花や私たちに水やって、
成長させて、潤わせる、そんな雨の日。

だから、私たちの心も、晴れの日もあれば曇ってるときもあって、雨が降る日があったっていいのだと
教えてくれている氣がした。

そうやってバランスとりながら
何かを繰り返しているようで、
大切なことに氣づいて、一歩ずつ体験して、体感して、思い出して、成長しているんだから。

だから地球で生きる私たちは
氣まぐれ天氣のようで、完璧天氣で
自然と笑ったり泣いたり、バランスとりながら成長していってる氣がしたんだ。

自分の中で雨が降ってもそれはきっと成長の雨でしかない。
だから、この世界を、自分の中にある世界を
私たちがどう捉えているかってだけで、
進み続ける限り、自分の中の天氣(真実)にネガティブな要素って、本当はひとつもなかったってことに氣がついたんだ。

結局雲の先には太陽しかないんだ🌈

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