ニューイヤーカップの予想　1/4(火)

おはようございます、一昨日からばんえい競馬に挑戦する事に。中央のレースを主に遊ばせて頂いていまして、たまに地方競馬の重賞、園田、名古屋はするんですが戦歴などもわからないのでパドックだけで判断して買いますが地方馬の外厩先やローテなどわからないので自分にとっては面白味に欠けていて馬券が当たっても喜びを感じないんです。理解している人は本当に羨ましい限り。南関などはパドック以上に厩舎やヤネ打ちの要素など強いと以前聞いた事がありますし、パドックや出来重視で馬券を組み立てる自分にとって違う視点を中央競馬に当てはめて馬券を組み立てるのは僕にはまだ早いと思いますので真逆のばんえい競馬を今後勉強する事にしました。実際やってみると勝率は低いですが当たった時の配当が大きく割と遊べて驚いています。馬の個性や出来で騎手の駆け引きの部分が強く展開が予想に嵌った時の喜びは何とも言えません。馬が重い荷物を背負って一生懸命走っている姿を見れば怒る気も起こりませんし、中央ダートの馬場状態での馬の個性など相通ずる要素もありますから修行の成果はプラスになるだろうと思ってます。ビギナーズラックで2日、奇跡のプラス。(笑) 今日も懲りずに楽しんでいきたいと思います。

帯広11R ニューイヤーカップ

◎センリョウボス

昨日の馬場水分は3.5%と脚抜きの良い馬場で先行した馬が止まらない馬場状態で前半のレースは人気馬が崩れ高配当のレースが多かったです。と、言えども、ばんえい競馬は坂巧者、末脚巧者などいるので展開次第で結果はガラリと変わるようで予想は難しいんです。各々が展開を考えながら馬券を選ぶのでオッズも割れますし高配当も生まれます。頭、軸は五稜郭特別の水分3.3%の軽馬場で1.39.6を出しているセンリョウボスからいきたいと思います。斤量も前走のノエル特別で2.5%の馬場で750kgを背負い2着。昨日は後半のレースに近づくにつれ差しが効いてきたので坂を超えてからの末脚も効くだろうとの見立てです。

3連単　4-(3*5*6*8*9)-(3*5*6*8*9) 3連複　4-(3*5*6*8*9)

馬単、馬連　4-(3*5*6*8*9)

ばんえい競馬は展開、馬場状態に左右されますので馬券は慎重にです。