喜びこそ、いきがい~お笑いとアート
朝、薬を飲み忘れた。そんな時のお約束で、昼頃に苦しくなった。
ドパミンなどが出過ぎる病気で、過活動になり、苦しくなる。
しかし、過活動の時は充実している。
薬でベストコンディションを抑えている感じだ。
悔しい。
しかし、そんな状態でも絵を描いたり文章を書いたりすると、そこそこイイねと言ってもらえている。
幸せである。
不完全ながら良さを認めてくれる人がいる。それはうれしい。
働くとある程度のクオリティを求められる。
不幸は自由、実感がある。
いや、自分は恵まれているが、それなりの苦労があった。
笑えるのが華だろう。
笑顔を忘れない生活がしたい。
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