【朗読】いつみ14歳/トライアングル・ドライブ
先日投稿した小説「トライアングル・ドライブ」より「いつみ14歳」編を、
ちびまゆさんが朗読してくださいましたのでお知らせ致します!
感想。
以前、ちびまゆさんに「僕のいとしのみーちゃん」を朗読頂いた時にも思ったことなのですが、文字で読む時よりも主人公が生き生きしている!ということです。ちびまゆさんに息を吹き込んでもらったというか。すごいです。さすがです。
そして登場人物の演じ分けが半端ない。
いつみ14歳には、いつみの他にも矢萩先生や先輩、母親などが登場しますが見事な演じ分けです。
朗読のなかでいちばんツボだったのは、
いつみに抱きつかれた矢萩先生が
「うぐっ!」
と唸るシーンです。アドリブ最高!まるで声優さんがふたりいるみたいでした。矢萩先生、小説より音声の方がかっこいい。
ちびまゆさんは今後、真人や岳も朗読してくださるかも…ということで今からワクワクが止まりません。オラ、ワクワクすっぞ。あ、すいませんドラゴンボール知りません。ギャルのパンティ?なにそれおいしいの。
ちびまゆさん、本当にありがとうございました
頂いたサポートはやすたにの血となり肉となるでしょう🍖( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”