診察に行くまでがハードル高い
こんばんは、寝る前までに記事を完成させないと翌朝何を書こうとしたのか分からなくて毎度毎度noteに泣かされています。どーも、月闇。です。
最近記事の冒頭にあいさつなんていらないんじゃないかと思い初めましてそろそろ最初の名乗りをやめようかどうしようか検討に検討を重ね、検討を加速させています。
自分は過眠症気味な性質でございまして、毎度毎度授業中寝てしまってるらしく先生や友達に起こされて授業中に寝ていることに気づきます。なんなら眠くないな~授業楽しいな、なんて思っているときに寝ていることがありまぁまぁメンタルに来ます。大体授業は6限まで授業があるのですが大体平均として4限は寝ている気がします。先生にも目を付けられていてちゃんと医者を受診しろって言われていますが…
そもそも対人関係が最悪な自分にとって受診予約というものはとてつもなくハードルが高い事なのです。数か月前自分はちゃんと精神科、心療内科にかかるぞ!!よし!!というノリで友人と病院を探して予約する!となったのですが…病院に電話をするというタスクは自分の中で1日そのためだけに時間を取らないといけないほど自分の中では体力を使うタスクなんです。
電話って相手の顔が見えない自分の目線で何かを訴えることもできない。人の顔が見れない自分でも人の表情が分からず声色だけで判断をしないといけない電話はストレスがたまるタスクです。だって自分が顔見れなくても自分の表情とか動きがたどたどしい不審者みたいな動きとか目線と化すれば相手側が察してくれるんじゃないかと思って生きているので診療まで行きつけば俺の勝ちではあるんですよねぇ…。
あと病院の診療ってどうしても自分自身が話さなければ相手に病状も伝わらないし何もできないというのは分かってるんだけど医者の先生から詰められていて「お前の話は理にかなっていない。そうはならない。」とどうしても自分自身否定されているように感じてしまうんですよね。自分の子の悲観的な物事の見方がよくないとはわかっていてもそう詰められているように感じてしまうのでもう病院というものがいろんな意味で嫌いです。
まぁ結局夏電話した、そこの病院では見てもらうことができず、また1から病院の探し直しなんですけど、本当に病院苦手だから予約すらしたくない。病院の予約すらできない社会不適合者って本当に救えないな、と思いながら最近生きています。
電話できない人と話せない、周りが見えない自分の考えを伝えることなく周りの人間が察してくれるそんな世の中に生きていきたいななんてね。
さてもうそろ眠くなってきて文章が支離滅裂になってきている気がするのでそろそろ寝ましょうかね。おやすみなさいませ。