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自宅をどこまでオープンにするか?

自宅を少しずつオープンにしたいと考えている29歳女です。

最終的には自宅が宿泊場所やオープンスペースになったらいいなと思っている。

その手前としては、たまに一緒にパソコンで作業する人が来たり、家庭菜園を手伝ってくれる人が来たり、ハーブティーを飲みに来る人がいたり、キャンプする人が来たらいいなぁと思う。

ただ、懸念点もある。

どこまでオープンにするか。

そもそも人見知りだし、完全に知らない人が来たらコミュニケーションが難しいし、悪意のある人が混ざってくる可能性もある。住所をオープンにするのも抵抗がある。

SNSで連絡をもらったら、オッケーなのか?

会ったことある人限定なのか?

お金をもらえるなら誰でもオッケーなのか?

オープン具合が難しいところ。

先日、ワークキャリアの受講生が、会ったことない段階で連絡をくれて遊びに来てくれた。

「ワークキャリア」という共通のコミュニティがあるから、会ったことがなくとも全然オッケーだけど、

仮に共通のワードのない千葉県在住の人だったらどうしただろうか。たぶん何らかの理由をつけつつ「お控えください」と言ってしまう。

自宅をオープンにしていく場合、対象者はこんな感じになるんだろう。

・何度か会ったことのある人
・SNSで長年相互フォローの人
・共通の知り合いが複数人がいる人
・ワークキャリア(いなフリ)に関わりのある人

このあたりに含まれる人で、かつ来る意味が分かる人だったら、メッセージをもらった時に「ぜひどうぞ〜」と言いたくなる気がする。

ワークキャリア(いなフリ)というコミュニティ、強し。会ったことがなくても仲間感がある。

どこまで性善説でやっていけるんだろうか。

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