休職1日目〜2ヶ月間の指針を考えた〜
今日は2ヶ月間の休職期間の記念すべき1日目だった。
仕事の日よりも3時間も早い、6時45分に起床。休みの日の方が早く起きるなんて、小学生みたい。
今日の活動の中でもっとも重要だったのは、休職期間の過ごし方について考えをまとめたことである。
考えたことを、ちょっと書いてみる。手書きのノートに書いたあと、旦那から少し意見をもらってブラッシュアップした。
■メインとしてやること
①占い師業の本格化
②自分の仕事をつくる会(と、派生する活動)
①の占い師業の本格化は、これから先、占い師を生活の糧としていくために力を入れていく。
具体的には、休職中にココナラで20件以上受注して、Twitterパワーを使わなくともやっていけるように種まきをする。
まずは今週の金曜日に5件限定で募集をはじめようかな。
②の自分の仕事をつくる会とそれに派生する活動は、じわじわとライフワークとしてやっていきたいものである。
すぐにお金にするつもりはないけど、いずれはこちらも生活の糧になるといいなと思っている。あえて明確な時期設定はしていない。
具体的には、会をオンライン/オフラインで月2回開催したり、ワーク・問いを資料の形にして配布したり、Twitterの発信を働き方・仕事づくりに寄せたり、宿泊型イベントの企画(開催は年明け予定)をやったりするつもりだ。
占い師業を本格化させること自体が「自分の仕事をつくる」だから、①と②は相乗効果があると思っている。
ほかにも古民家の手伝いや短歌の制作&応募、まるも婦人会での遊び、畑仕事、キャンプなどやりたいことは色々あるけど、それらは事業というより趣味や遊びなのでメインにはカウントしないし、計画の中には組み込んでいない。
■やらないこと
やらないことは、目先のお金稼ぎ。広がりのないライスワーク。魂に紐づかない業務。
投資的な意味合いのない業務は、やらないようにする。
休職期間は時間を買って種まきをする期間なのだから、目先のお金稼ぎはしない。
お金が減るのはヒリヒリするけど、投資だと割り切って過ごす!
■稼働時間の目安
6h×4日=24h/週 を最低稼働時間とする。
これは①占い師業の本格化と、②自分の仕事をつくる会(と、派生する活動)に使う時間。
稼働を少なめに設定しているのは、あと一日分は余力を残しておいて、突発的なことにも対応したいため。
あしたはこの指針を具体的なタスク&スケジュールに落とし込んでみて、「できそう?できたとして、納得感ある?」と自分の心に聞いてみる。
真っ白なところに、自分で1から描きはじめる楽しさよ。
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