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フリーランス用語が苦手

フリーランス用語というか、フリーランスの人がよく使う言葉に苦手な言葉が多いね。そもそもカタカナが嫌いだからね。カタカナ使うなら、他の部分も英語にしてよ!混ぜないで、って思う。面倒くさい人間。

嫌いな言葉、苦手な言葉を考えてみた。
タスク、タスク管理、フェーズ、

あれ、いっぱいあるのに思い浮かばない。

ペルソナ

あれ、全然思い浮かばない。

ちなみに、案件って言葉も嫌だ。なんでだろね。
フリーランスもカタカナだな。フリーランスは別に嫌悪感ないや。個人事業主って言われたらなんか違う感じだし。主って感じはない。私は逃げて逃げてここまでたどり着いた。

逃げて逃げてフリーランスの世界に来たけれど、ここがゴールな感じもしない。ここが住み処とは思わない。

はて、逃げ続けてるわたしは最後どこにたどり着くんだろうね。専業主婦?公務員?生活保護?短命ですぐ死ぬ?わからないね。長寿な感じはしないけど。

フリーランスってなんでしょう。強い人、ガッツのある人、やりたいことがあった人、たくさんいると思う。

でも、わたしはちがう。逃げてきただけ。逃亡者。属したくない。命令されたくない。
フリーランスのチームに誘われたりしたら、また逃亡するんだと思う。現に「○○やらない?」「こういう仕事あるから紹介するよ!」とか言われると、ほぼ100%断ってる。

なかには美味しい話とか、利用できそうな繋がりもあるけど、私の本能が逃げたがるから逃げる。

逃げることは、動物の本能。
命の危機を感じた動物は、逃げるか叫ぶのが自然。
現代社会は逃げられないし叫べない。

私は嫌なことから逃げ続けるし、ネットで叫び続ける。

また話それたね。
スマホから書きました。本音みたいなものは、この小さい画面の方が書きやすい。スマホはからだの一部。パソコンは他人って感じ。スマホがからだの一部なのは、中学のころからスマホでブログとか書いてたからかな。ガラケーでよくかいてたな…

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伊藤七 | 書く人
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