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#キャリア
自分の仕事をつくる会 #8
先日、自分の仕事をつくる会 #8 を開催した。
発表してくれたのはヌイちゃん。
今まで培ってきたスキルや経験をフル活用した「自分の仕事」を構想中で、その話を聞かせてもらった。いずれモニター募集などが始まると思うので、楽しみ。なんなら参加したいくらい。
競合やターゲットの話が多めだったかな。
聞く人は、わたしとイカさん。
実はこの三人、2019年春に開催された田舎フリーランス養成講座(現:
「自分の仕事をつくる会」の構想
「自分の仕事をつくる会」を開いたり、「働きたくない人間の働き方研究」をテーマにエッセイ集を作ったりと、働くこと・仕事に対して自分なりに向き合い中の伊藤七です。
など反応をいただくことが増えてきたので、現時点での自分の仕事をつくる会(自分の仕事づくりに関するサービス全般)のとらえ方をnoteにまとめてみました。
アンケートも用意したので、「機会があったら参加してみたいと思ってた!」「気になってる
【前編】0から2ヶ月でプレオープン。鋸山BASEのクレープができるまで
自分の商品作りやサービス立ち上げをしてみたいと思っても、「長い準備期間が必要なのでは?」と、ちょっと諦めの気持ちが出てくる人もいると思います。
観光地として人気の高い千葉県・金谷(かなや)エリア。
ここでカフェ&マーケット鋸山BASE(のこぎりやまベース)を運営する今村さんご夫婦は、物件を手に入れてから、わずか2ヶ月でお店をプレオープンさせました。
現在の看板商品はクレープ。
観光客やリピ
【後編】褒められることも、責任も、お金も。すべてを受け取る“自分の仕事”
見た目も味もおいしいクレープは、認知された途端に売上が伸びたカフェに業態を変え、クレープをメインにしてから約4ヶ月。
ブルーベリーのクレープを販売しはじめた頃、「これはいけるぞ」という感覚がわいてきたといいます。
今村さん:
「この時期にクレープの抜本的改革をして、クオリティが上がりました。
同時にSNS経由で知ってもらう機会も増えたので、クオリティUPと認知UPの相乗効果で売上が伸びました
占い師と名乗って3週間
占い師を名乗り始めてから3週間が経った。前から占い師業はしていたものの、だからといって占い師という自覚はなく、継続するかも不明だったので、占い師と名乗ることに抵抗があった。
だけど数か月前にいろいろと考えた結果、「まずは目の前の仕事として、占い師をやるべきだな」「占い師がライフワークだな」と感じたので、占い師としての覚悟をひとつ決めた。覚悟といったら大げさか。「続ける」「やめない」「お金にする」
休職1日目〜2ヶ月間の指針を考えた〜
今日は2ヶ月間の休職期間の記念すべき1日目だった。
仕事の日よりも3時間も早い、6時45分に起床。休みの日の方が早く起きるなんて、小学生みたい。
今日の活動の中でもっとも重要だったのは、休職期間の過ごし方について考えをまとめたことである。
考えたことを、ちょっと書いてみる。手書きのノートに書いたあと、旦那から少し意見をもらってブラッシュアップした。
■メインとしてやること
①占い師業の