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#やりたいこと
やりたいことをやる基準
キャリアブレイク明けの30歳女です。
ライスワークとライフワークの交わるところにライターがあると思い、ライターをスタートさせた。
占いの活動も引き続きやっている。
と同時に、もうひとつ、ずっとやってみたかったリアルビジネスが始動しかけている。
「散らかってるな」「優先順位をつけなきゃ形になりにくいよな」と思う一方で、自分にとって複数のやる意味があるなら、優先順位を気にせずにやっていいじゃん
明日は文学フリマ東京38に出店します
お時間ある方はぜひ遊びに来てください。
そして話しかけてください〜!
第一展示場のU-42ブースにいます。
なかなか混むと思うので、時間に余裕を持って、休憩や水分補給をしながら回ることをおすすめします。
飲食店としては、クルミドコーヒーさんが出店されるみたいです。めちゃくちゃ好きなカフェ。
▽イベントの詳細はこちら
次回の文学フリマ東京は12月。
「いつか出店したい」という方も、一度
自分の仕事をつくる会#6
今日はオンラインで自分の仕事をつくる会を開催しました。
事業者に伴走してくれる動画サービス
byしゅんくん
猟師によるアップサイクルブランド
byぽちおさん
「いつでも寄れる、誰かがいる、あしたもいる」なシェアハウス(住み開きのお家)
byちっちさん
30分の持ち時間でそれぞれ発表&意見交換をした。
それぞれフェーズもジャンルも違うけど、「○○さんがやるからこそ意味があるんだろうな」と思
【後編】褒められることも、責任も、お金も。すべてを受け取る“自分の仕事”
見た目も味もおいしいクレープは、認知された途端に売上が伸びたカフェに業態を変え、クレープをメインにしてから約4ヶ月。
ブルーベリーのクレープを販売しはじめた頃、「これはいけるぞ」という感覚がわいてきたといいます。
今村さん:
「この時期にクレープの抜本的改革をして、クオリティが上がりました。
同時にSNS経由で知ってもらう機会も増えたので、クオリティUPと認知UPの相乗効果で売上が伸びました
占い師の自覚が出てきた話
11月末から占い鑑定サービスを始めた29歳女です。だんだん占い師の自覚が出てきたので、何が自覚を加速させているのか考えてみる。
前提として、気持ちとしても条件としても、占い師をやることに抵抗はなかった。どちらかといえば占い師という職業には憧れがあり、ノリノリ。
いやいや始めたとか、なんとなく始めたとかではない。2020年からちょくちょくモニターを募ったり、サービスを出したり、断続的にやっていた
「働きたくない」という気持ちがどこかへ行った
「働きたくない人間の働き方研究」をテーマにnoteを書くことが多かった29歳女です。
そういえば最近、「働きたくない」という気持ちがどこかへ行った。じゃあどんな気持ちを感じているかといえば、「やることは定まってきたけど、いちいち怖いな〜」「今のわたしがやっちゃっていいのか、自信がないな〜」。
12月末で会社を退職して、フリーランス(というか無職というか)になった。占い師業に力を入れながら、「自
どこまで自己満足で成立するのか
占い鑑定を始めたり、本を作ったり、自分の仕事をつくるをテーマに会を開いたりする中で定期的に思うこと。どこまで自己満足で成立するのか?ということ。
わたしは人のサポートがモチベーションにならないので、何かをはじめるときは、自分の純粋な「やりたい!」という感情がエネルギーになる。(おひつじ座らしい。)
自分がお客さんになるようなジャンルは意欲がわくし、逆に自分が絶対にお客さんにならないようなジャン
2024年のことをふわっと
毎月の腹痛にみまわれている29歳女です。年が明けて4日目。手帳には書いているけども、noteにも2024年のことをふわっと書いてみる。
数値的なことは書かずに、ふわっと。旗を立てるだけ。
2024年は、1月1日からフリーランス(というかニートというか)に戻った。2023年11月から前向き休職中だったが、やっぱり個人で活動していきたいなという想いが固まったので、12月末で退職した。だからとりあえ
自分の仕事をつくる会には、場作りしたい人が多いらしい
「自分の仕事をつくる会」というのをやっている。
きのう、以前からの知人がslackに入ってくれて、「最終的には場作りがしたい(意訳)」とのメッセージが投稿された。
これまで15人くらいが会に関わってくれたが、「場作りがしたい人」の割合が高い。
呼吸ほぐしを提供する「呼吸の家」のイカさん
本のサービスから場作りに拡張していきたい行武さん(ずいぶん前から村を作りたいと言ってる)
シェアハウス