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#フリーランス
「やり方が悪い」で損しないために
9月から、ライター・編集者の遠藤光太さんのサービス「ライター塾」を受講しています。
まだ受講期間の途中だけど、本当に受講してよかった。もし受講していなかったらと思うと、ちょっと震える。
その理由を一言でいえば、「わたしに合ったやり方」をダイレクトに教えてもらえるから。やり方が悪くて成果がパッとしなかったものに、ひとつの道筋が与えられた。
わたしは今まで、凡人が「書く」で生計を立てるためには、
1年間のキャリアブレイクを終えて
キャリアブレイクを終わらせました。Webライターの伊藤七です。
2023年11月から期間を決めずにキャリアブレイクをしていました。目的は「自分の仕事と言えるものをつくってみたい」と「理由なく休んでみたい」。
結論「キャリアブレイクしてよかったし、これから取り組みたいことも決まったけど、もっと思い切ればよかった」と思っています。
これからキャリアブレイクする予定の方や、キャリアブレイク期間に突
【館山市CIRCUSプロジェクト】7/27-29の滞在レポート
ランサーズが運営する新しい働き方LAB4期の指定企画「館山市CIRCUSプロジェクト」に参加中の伊藤七です。
2回目の滞在で取り組んだことや感じたことをnoteに記しておきます。
滞在の流れ1日目:館山駅前のマルシェsPARK DAYに出店
2日目:メンバーとドライブ・企画書づくり・CIRCUSで女子会
3日目:お掃除をして帰宅
1日目:館山駅前のマルシェsPARK DAYに出店
今回
【館山CIRCUSプロジェクト】「自分の仕事づくり」のブランドがあれば、誰でも「自分の仕事」がつくれるようになるのか
※指定企画なので、企画自体の全体テーマはすでにあります。この記事では、個人としてなぜこの指定企画に参加したのか?何をやるのか?をまとめます。
「『自分の仕事づくり』のブランドがあれば、誰でも『自分の仕事』がつくれるようになるのか」をテーマに活動します。
◆実験の目的と背景「自分の仕事をつくる」をテーマにした背景
脱サラしてフリーランスになりたい、受託のフリーランスには飽きた、自分らしさを発揮
自分の仕事をつくる会 2泊3日ver. を開催しました【レポート】
こんにちは。#自分の仕事をつくる会 という会を主催している伊藤七です。
2024年1月23日〜25日、千葉県某所にて泊まりがけで会を開催しました。そのレポートです。
自分の仕事をつくる会とは自分の仕事をつくる会は「場」です。個人向けの商品・サービスを作ってリリースする時に、励みになるような場所でありたいと思い、2023年9月からじわじわ活動しています。
現在はSlack上に16人のメンバーが
自分の仕事をつくる会 #8
先日、自分の仕事をつくる会 #8 を開催した。
発表してくれたのはヌイちゃん。
今まで培ってきたスキルや経験をフル活用した「自分の仕事」を構想中で、その話を聞かせてもらった。いずれモニター募集などが始まると思うので、楽しみ。なんなら参加したいくらい。
競合やターゲットの話が多めだったかな。
聞く人は、わたしとイカさん。
実はこの三人、2019年春に開催された田舎フリーランス養成講座(現:
自分の仕事をつくる会#6
今日はオンラインで自分の仕事をつくる会を開催しました。
事業者に伴走してくれる動画サービス
byしゅんくん
猟師によるアップサイクルブランド
byぽちおさん
「いつでも寄れる、誰かがいる、あしたもいる」なシェアハウス(住み開きのお家)
byちっちさん
30分の持ち時間でそれぞれ発表&意見交換をした。
それぞれフェーズもジャンルも違うけど、「○○さんがやるからこそ意味があるんだろうな」と思
自分の仕事をつくる会#5
今日は #自分の仕事をつくる会 5回目でした。
発表してくれたのは、お二人。
山奥で喫茶店を開きたいケンケンさんと、
今までの経理の仕事やFPの資格を生かしてフリーランス向けのサービスをやっていくよっちゃん。
高さんは急遽観客として来てくれた。
イカさんは場所の提供をしつつ楽しむといういつものスタイル。(いつもありがとう!)
人の長年の構想を聞いたり、意外なところにある課題をみんなで話
「自分の仕事をつくる会」の構想
「自分の仕事をつくる会」を開いたり、「働きたくない人間の働き方研究」をテーマにエッセイ集を作ったりと、働くこと・仕事に対して自分なりに向き合い中の伊藤七です。
など反応をいただくことが増えてきたので、現時点での自分の仕事をつくる会(自分の仕事づくりに関するサービス全般)のとらえ方をnoteにまとめてみました。
アンケートも用意したので、「機会があったら参加してみたいと思ってた!」「気になってる
【前編】0から2ヶ月でプレオープン。鋸山BASEのクレープができるまで
自分の商品作りやサービス立ち上げをしてみたいと思っても、「長い準備期間が必要なのでは?」と、ちょっと諦めの気持ちが出てくる人もいると思います。
観光地として人気の高い千葉県・金谷(かなや)エリア。
ここでカフェ&マーケット鋸山BASE(のこぎりやまベース)を運営する今村さんご夫婦は、物件を手に入れてから、わずか2ヶ月でお店をプレオープンさせました。
現在の看板商品はクレープ。
観光客やリピ
【後編】褒められることも、責任も、お金も。すべてを受け取る“自分の仕事”
見た目も味もおいしいクレープは、認知された途端に売上が伸びたカフェに業態を変え、クレープをメインにしてから約4ヶ月。
ブルーベリーのクレープを販売しはじめた頃、「これはいけるぞ」という感覚がわいてきたといいます。
今村さん:
「この時期にクレープの抜本的改革をして、クオリティが上がりました。
同時にSNS経由で知ってもらう機会も増えたので、クオリティUPと認知UPの相乗効果で売上が伸びました
占い師の自覚が出てきた話
11月末から占い鑑定サービスを始めた29歳女です。だんだん占い師の自覚が出てきたので、何が自覚を加速させているのか考えてみる。
前提として、気持ちとしても条件としても、占い師をやることに抵抗はなかった。どちらかといえば占い師という職業には憧れがあり、ノリノリ。
いやいや始めたとか、なんとなく始めたとかではない。2020年からちょくちょくモニターを募ったり、サービスを出したり、断続的にやっていた