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島田のnote 2023

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島田の仕事や趣味、色んなところに行く、する、人と会う日々なので気付きや感想を記していきます。 出来れば毎日更新したいと意気込んでいます。ビジネスマンや何かに挑戦したい人、何をした…
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#リーグ

丸2年、722日連続投稿完了。今年もありがとうございました!

今年最後のnoteとなります。昨年元旦から2年間毎日、722日連投、達成しました。続けるから何?…

島田慎二
10か月前
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2023年、日経平均株価とBリーグを考える。

12月29日、大納会の日経平均株価が、3万3464円で1989年以来の上げ幅となりました。日経新聞で…

島田慎二
10か月前
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コンプライアンスの重要性

12月25日、B3の選手、コーチの皆さんにコンプライアンスの重要性を伝える場がありました。法人…

島田慎二
10か月前
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【朝礼】変わる、変えるは、もの凄いパワーと熱量が必要であり、必ず前に進める。

変わるって、変えるって、もの凄いパワーと熱量がいる。また、変革は、必ずものごとを前に進め…

島田慎二
10か月前
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「現代ビジネス」にて、B.革新についての記事を掲載いただきました。クラブスタッフの…

「現代ビジネス」の記事が、本日掲載されました。かなりの長編で4部構成になっています。B.革…

島田慎二
10か月前
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Jリーグの「秋春制」について

Jリーグが、2月から12月にかけて一つのシーズンとする現在の「春秋制」から、8月ごろにリーグ…

島田慎二
10か月前
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大谷選手の巨額契約からわかる日米スポーツビジネス環境の違い。

今朝の日経新聞で、大谷選手にドジャースがあれだけの巨額の年俸を約束できるのも、リーグで一括してメディアやネット配信業者と交渉して、年間5000億円ほどの放映権料収入があるからであり、プロ野球の10倍という記事でした。感覚値としては、もっと開きがあるような気がしています。 アメリカでは有料視聴が一般的であること、2018年以降スポーベッティング(賭博)が解禁されたことにより放映権料が上昇していることが背景にあります。このあたりが、日米のスポーツビジネスの収益構造の根本的な違い

ジャカルタ出張を終えて

今朝は、ジャカルタにある日本大使館で、意見交換をさせていただきました。スポーツを通じて、…

島田慎二
11か月前
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立教大学で講義をした感想

今日は、一般社団法人日本スポーツマンシップ協会の会長 兼 立教大学の准教授でもある中村先…

島田慎二
11か月前
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B.LEAGUE 2022-23シーズン決算概要発表について

昨日、2022-23シーズン、2022年度の決算概要発表会見をさせていただきました。毎年恒例ですが…

島田慎二
11か月前
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琉球ゴールデンキングス 2022-23シーズン チャンピオンセレモニーに出席させていただ…

昨晩は、琉球ゴールデンキングス(以下、キングス)の2022-23シーズンチャンピオンセレモニー…

島田慎二
1年前
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マニフェストの進捗について

実際は、10月から新たな期としてチェアマンを務めておりますが、実際は、6月末の会員総会で内…

島田慎二
1年前
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川淵さんの文化勲章受章、心からお祝い申し上げます。

川淵さんが、文化勲章を受章することになりました。スポーツ界では、水泳の故古橋広之進さん、…

島田慎二
1年前
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情報発信に対するこだわり

このnoteですが、昨年の元旦から連続投稿650日くらいになります。なかなか大変なのですが、辞めるタイミングを逸してしまいました笑 また、ある一定の意義を感じているから継続しています。いろんな人から継続のコツは?と問われると、「毎日やること」と公言している以上、いけるところまでいかねばという義務感もあります。 このnoteで一番意義深いと感じていることは、バスケ界、Bリーグで発生する出来事や意思決定したことの背景などを直接補完発信できることです。良し悪しではなく、チェアマン