【エッセイ】赤虫のすすめ
アクア人のマストツール
\\赤虫//
(ツールっちゅうか餌やけど)
少し前にウパが調子を崩しました。
(現在は全快です)
治療法を調べた際
餌についての記載がありました。
病後の回復にあたって
赤虫を勧められていたのですが、
印象に残った点が二つあります。
その一
飼料は処理にエネルギーを多く使う為
体に負荷が掛かる。
その二
赤虫は血肉になりやすい。
ウパの治療後
もう少し掘り下げて考えた結果
☆筆者独自の見解です
血肉になりやすい赤虫は回復に適している。
それ即ち
成長にも適しているのではあるまいか!!
血肉になりやすいなら
大きくなっていく若齢の子たちの
心強い味方になるはずです!
...多分ww
幼魚・若魚、果ては子亀まで
成長を見守りつつ
検証していきたいと思います。
ちなみに我が家では
例外なく刻んで与えます。
赤虫の利点はご存知の通り
ほとんどの水生生物をカバーできる
強烈な嗜好性!
欠点はコスト。
そしてやはり栄養面ですね。
それらを補うのが飼料であり
全てを加味した黄金率が
↓ こちら ↓ です。
\\飼料3:赤虫7//てってれ~♪
ごはんに赤虫、おやつに飼料
そんな感じです。
それでは今回はこの辺で~ヽ(´▽`)/
ーーアクアはいつも試行錯誤
『奥付』
上記の一件で、
ウパが想像以上に
デリケートな生き物だと知りました。
さわる順番
魚 → 両生 → はちゅ
↑ この導線が
こうなった ↓
ウパ → 魚 → 両生 → はちゅ
魚の病気も伝染るので気をつけましょう!
若かりし日の黒ウパ・のりちゃん