夏に大人気のサンダルタイプ・シークレットブーツを、徹底紹介
こんにちは、小田です。
さて今回は、暖かくなる時期から注文が殺到し、とても人気となっている、シークレットブーツのサンダルタイプ。
「シークレットサンダル」について、ご紹介をさせていただきたいと思います。
今年もやっぱり、すでに24cm前後のサイズが品薄となってきてるのですが…(^^;)
でも、せっかくたくさんの写真を撮ってみたので(笑)、ご紹介をいたします!!
ご紹介させていただくのは、こちらのモデルです!
7cmUPシークレットブーツ・サンダルタイプ【7_summer_003】
http://10cm-over.com/7_summer_003.html
会社の経営者や、お医者さん、仕業の方などなどに人気の、こちらのモデル。
パッと見た感じですと、きっと多くの方が、「ちょっと変わったデザインのサンダルだな~」と、思われるのではないかと思います。
一般的に「サンダル」というと、ビーチサンダルのようなデザインを想像しますよね。
そういったビーチサンダルタイプと比べると、この靴はかなりデザインが違います。
こういったデザインのサンダルは、「フィッシャーマンサンダル」と呼ばれていて、簡単に言えば、「高級なサンダル」ということになります。
耐久性が高く、通気性もよく、ビーチサンダルのように、簡単にすっぽ抜けたりしません。
何よりも「知る人ぞ知るサンダル」という靴ですので、分かる人が見れば「あ、この人オシャレだな」と思われる一足です。
海外製のしっかりしたフィッシャーマンサンダルは、5万円~8万円と、かなりの価格がしますが、それでも「夏にオシャレに履けるサンダル」ということで、知っている人には、とても人気の靴となっています。
このシークレットブーツは、そういったフィッシャーマンサンダルタイプの、7cmUPシークレットブーツ、という感じですね。
価格については、一般的な5万円~8万円するフィッシャーマンサンダルの、半額近い価格で、ご購入いただけます。
さて、このフィッシャーマンサンダルのシークレットブーツ。
一体、細かい部分はどうなっているのか、実際に見ていきましょう!
まずは、履いてみたところです。
シークレットサンダル7cmUPを履いてみた!
こんな感じです・・・って、むちゃくちゃラフな格好ですね(笑)
これは、あえてそういう格好で撮ってみました。
というのは、おそらく多くの方は、ジーパンなどの長ズボンに合わせてお使いになられるかと思います。
長ズボンと合わせて使うと、もはや完全に「普通のサンダル」にしか見えません。
これが7cmUPのシークレットブーツであることは、自分からバラしても、信じてもらえないレベルになると思います。
ですので、あえて半ズボンにハダシ。
しかも、寝間着と言ってもいいレベルの半ズボンに、合わせてみました。
それでも、かなり自然に見えるのではないかと思います。
さて、それではもう一度、靴の全体像です。
素材は革靴にも使用されるレザーを使用。
ツルっとした質感となっています。
そして…こちらが表面のアップですが…
カメラが近づきすぎて、ホワイトバランスの関係なのか、色がおかしくなってしまっています(^^;)
実際には、もっと夏らしい、鮮やかなブラウンなのですが…
気を取り直して、つま先を撮影すると・・・本来の色が、しっかりと撮影できました(^^)v
つま先部分はこんな感じです。
通気性はもちろんですが、デザインとしても、落ち着いた雰囲気で、とても良いですよね。
フィッシャーマンサンダルのデザインということで、「フィッシャーマンってことは、釣りに履いていく靴?」と思われるかもしれませんが、夏祭りや花火大会はもちろん、日常のおでかけにも、お使いいただけます。
言うまでもなく、釣りに行く時に履きたい!という方も、OKです。
履き口については、マジックテープ式になっています。
ハダシでもスッと履けるように、大きく履き口が開いてくれますので、助かります。
靴の内側も、しっかりと作られていますよね。
フィッシャーマンサンダルというのは、こういった感じで、かなり細かい部分が作りこまれています。
つまり、長持ちするんです。
実は、このサンダルタイプのシークレットブーツをご購入されるお客様の多くが、
「毎日のように履き倒して、履き倒したけど、まだまだ全然、新品のようです!
・・・でも、来シーズンの夏には、予備用にもう一足、買い足します(笑)」
といったご感想をお送りくださいます。
「なんで、まだ新品同様なのに、買い足すだなんて、わざわざ書くの?」
というと、大体のお客様が、最初は1足だけご購入されます。
そして、実物を手に取ってみて、「気に入ったので、ローテーション用にもう一足!」
と思って買おうとしたら、売り切れてしまっていて…(汗)
そのため、「来年の夏に、買い足します。」というお声を、よくいただくのです。
さてさて、話を元に戻しまして、次は靴の側面です。
上の画像が、外側の側面。
下の画像が、内側の側面です。
普通の靴に見えますが、7cmUPのシークレットブーツです。
身長165cmであれば、172cmほどになります。一気に日本人の成人男性の平均身長(約171cm)を超えますね。
身長が173cm以上の方であれば、なんと180cm台になります。
後ろから見た感じですが、こちらも自然ですね。
これで7cmUPのシークレットブーツです、と言うと、「本当に7cmUPなのか?」という疑問をお持ちの方も、おられると思います。
実際、こんなお問い合わせをいただくことも、少なくありません。
他のお店で8cmUPを買ったんですが、5cmしかアップしなかったんです。
こちらのお店の靴は、大丈夫ですか?ちゃんと7cmUPしますか?
・・・こういった旨のお問い合わせ、実はけっこう、多いのです。
どこのお店なのでしょうか…。
まぁ、他店様は他店様の、製造工程やチェック工程の問題もあるかと思います。
それよりも、このシークレットサンダルはどうなのか?という部分について、実際に測ってみました。
え?!分かりにくいですか!?
・・・はい、知ってました(汗)
とりあえず、メジャーの7cmのところと、靴の中の底部分を、比べてみてください。
少なくとも、5cmUPや4cmUPではないことは、お分かりいただけるかと思います。
靴底のこの部分だけで、とりあえず2cm~3cmほどのヒールが付いています。
ヒールには見えないようなデザインですが、これにプラスして、インヒールが5cmほど。
合わせて7cmUPとなっています。
お次は、靴の中です。
こんな感じで、傾斜が付いています。
シークレットブーツは全て、このようなカカトからつま先に向かっての傾斜がついています。
最後に、靴底です。
つい先日、とあるお客様から、
「サンダルってことは、靴底がツルツルなのですか?」
というお問い合わせをいただきました。
コチラのタイプは、いわゆるビーチサンダルのような靴底ではなく、しっかりとしたすべり止めがついています。
この部分に関しては、私がしっかりとフィッシャーマンサンダルであることを、ご紹介してこなかったことが原因です。
分かりにくい部分がありましたことを、お詫びいたします。
確かに「サンダルです」と言われたら、ツルツルの靴底をイメージしてしまいますよね。
さてさて、そんなこんなで今回は、夏に人気のシークレットブーツ・サンダルタイプを、細かくご紹介してみました。
この夏、サンダルでも7cmUP!を体感してみたい方は、ぜひチェックしていただければと思います。
ただ、このサンダルタイプはすぐに在庫がなくなってしまいますので、お申し込みはお早めにいただけると幸いです。
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