0、手術決意するまでのワキガ対策

手術に踏み切れた理由

　手術を決めたのは、タイミングです。ちょうどコロナで手術してもバレないだろうと思います。無職になったので、休みを取らなくてもいいので。
　再就職時には、ワキガではない人に生まれ変わっているでしょう。手術は早いほうがいいです。

②姉の存在

　もしかしたら、早くて小学校高学年辺りから脇が匂っていたのかもしれません。　
　中一の時に帰省した姉に、教えてもらわなければデオナチュレを知るのが遅れていたでしょう。
　外国だと中学に上がると制汗剤をつけるようお知らせの紙が各家庭に配布されるそうです。親切。外国かぶれすみません。台湾しか行ったことがありません。

私が実際に行っているワキガ対策

①毎朝制汗剤を塗る
　当たり前のことを書いていますが、常人と比べてワキガの人が制汗剤を塗り忘れたら不味いです。自分に合った制汗剤を見つけましょう。

　私のおすすめは、ミョウバンが入っているデオナチュレの制汗剤です。
　無臭なのに、ワキガを抑えてくれます。

②綿100％の肌着にする
　ポリエステル、ポリ～系の洋服だと直ぐに臭ってきます。綿100が安全です。
　綿だとアイロンが面倒なので、肌着のみ綿100にしています。二枚入り300円とかで、肌着はこまめに買い換えています。

ここからは、ワキガ関係なく体臭対策

③布団を干す、シーツを洗う
④部屋の換気をする
　当たり前のことを書いていますが、特に男性に話を聞くと布団はよく干しているそうです。

⑤シャワー時、耳の後ろをしっかり洗う
　耳の後ろに垢がたまりやすいそうです。体の洗い方を指導したら、体臭が改善したそうです。

⑥脱毛する
　毛のある所に汗と臭いがたまりやすいので、脱毛をおすすめします。病院で医療脱毛が間違いないです。

⑦すすぎは注水で
　すすぎのみで、注水しないと生乾きの原因になります。洗濯の仕方も気を付けないといけません。

⑧三本足の靴下をはく　
　足の匂いが気になる人は三本足の靴下を履いてください。慣れれば三本足も苦にならないです。

　ここから、私が体臭で鬱みたいになっていた時に、ネットサーフィンしまくって得た情報を書いていきます。
　ネットで読んだので、半信半疑で参考にしてください。下品です。