青の朔日、これです。

初めまして。めっちゃノリと勢いで書き始めます。初投稿なので至らないところだらけですがよろしくお願いします。まあ話半分で聞いてください。
早速本題。ほんとこの記事を書く直前、今更ながら魔法少女まどか☆マギカを拝読致しました。そりゃもう泣きました。ええ。若干鬱です。あれ見たあとコネクト聞いたらまあまた泣きました。今まで汚してきてごめん、、、
そこでふと思ったんです。

青の朔日の書き下ろし先、まどマギの映画じゃね、、、？？？

と。
今まで私は｢青だ！アオのハコだ！！｣だったり、ぼざろの｢We will｣の書き下ろし曲があることを発表された時に｢青だし！声優さん水野"朔"さんだし！！！絶対そうだ！｣と考えて当てた気になってたんですが(髭男もACIDMANも神曲だったから不満がないどころか感謝しかない)、今回はガチです。これやろ。()
なのでなぜ僕がこう思ったのか話していきます。

あ、あと今Xで同じこと考えてる人いないか調べたらバリ既出でした…泣いた
はい。自己満記事になります。

あとまどマギ見てから実に2時間しか経ってないのでにわかですが許してください、、、

主にそう思った理由は2つです。

1つ目は

いつになったらタイアップ発表されんねん？？

って点です。
Iris発表からの、藤くんの書き下ろしがあるよ宣言から数ヶ月経ちましたが、未だに発表ないんですよ。しかし、現在公開予定の映画｢劇場版 魔法少女まどか✩マギカ〈ワルプルギスの廻天〉｣はもともと24年冬公開予定だったらしく、制作関係の理由で25年冬公開になっています。つまり、

順当に行けばIrisリリースした翌月くらいには発表に至っていたかも…？

という点です。なかなか発表されないのにも説明がつく。もし、まどマギ以外ならば、だったら新たに書き下ろし曲描かね、、、？と思っちゃいます。聴く側が簡単に言っていいことではありませんが。

次点として、やっぱ歌詞ですよね。
恥ずかしながらまだ1周しかしてないし、前作の映画はまだ見れてないので浅いことしか言えないのですが、

『間違いかどうかなんて事よりも
あなたのいる世界が続いて欲しい』
→これ、最終話じゃん、、、
｢ごめんね、私魔法少女になる。｣のセリフが脳内で自動再生される。

『鳥になった宝物が 落とす影を追っていたら
真っ暗に紛れて混ざって 見つけられないままで
幾つ目かのドアを開けて 繰り返す景色を泳ぐ
心がまだ疲れながら この為だけに動いてる』
もう！！ほむらじゃん！！！ほむらすぎるよ！！！！説明不要！！！

｢思い出せなくなった虹を覚えてる空には｣
これちょっと強引で即興で思いついたんですが、今回の収録されているアルバムIrisのアイリスとは｢虹彩｣。そしてIrisの中でも藤くんが特にメッセージ性が強いと公言している｢窓の中から｣。まどマギ主人公はまどか。
まどかを失っても覚え続けているほむらのことを指しているのでは、、、
窓=虹と繋いでいいのかは謎ですが。

ラストの歌詞
｢ならば私は戦える たとえその時傍に居ないとしても｣
まあ、そのまんまですよね。まどマギすぎる。

もう、ほむらのテーマソングかってくらいまどマギと歌詞がマッチしすぎていてつらい。

なんかもうまどマギ以外の選択肢が考えられなすぎる。
1個疑問なのはなんで｢青｣なのかなんですが、まあ、そこは映画で回収してくれんだろ、、、（丸投げ）
もしかしたら青も納得出来る要素があるのかもしれないけど、僕には思いつきませんでした()

以上が僕が青の朔日がまどマギの映画主題歌にしか思えない理由です。とりあえず、ゲオ行って叛逆の物語履修してこようと思います。
大した深い考察できなくてすみませんでした💦
ここまでお読みになってくれた方、感謝です！