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2022
明けましておめでとうございます
もうすぐ1月終わりますね(笑)
とりあえず今年はすごいスタートを見せた
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大吉!初めてかも(そもそもおみくじをあまりやらない)
その翌日に
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人生初脱臼!
さすが大吉!
靭帯をきっちり治す為に3週間ほどこの状態。
固定して治せば元に戻るそうだけど本当かな、、、多少指の角度とか変わるのでは?
などと思いながら安静にしてます。
靭帯戻らなかったら手術とか言うんだもの…
たぶん大丈夫。
と、そんな具合なんですがnoteでは制作、創作の話をする場だと思ってますのでそちらを
餅は餅屋
ギター弾けない指の今に書くことでもないのですが(笑)
LINEだとかYouTubeだとかクラウドだとかで音楽は鳴っております、ギャンギャンと
正月から作曲ばっかしてたしデモにもしたし
それを発表する場が無い昨今であるのは事実ですが、わりとしっかりライブを意識してます最近は
なんと言いますか
私個人としては音楽をやりたいのであって、ライブハウスで酔って友達少ないのに友達いる風な時間を捏造したい訳では無いのでどうやって自分のライブを運営するか迷っておりました。
そこで現在向き合っていることは
制作、創作→ライブ
に繋げる活動です。脳内のことをざっくり書きます。
1.曲作る
これ今まで通り
2.オンラインでプレイヤーに録音してもらう
これが餅屋の部分でして、全パートを私が録音するのでは無くパート毎にプレイヤーにお願いします。「この人にやって欲しい!」と思う人にこちらからお願いして連絡取り合ってクラウドでデータの投げ合い。
これってDAWが使えるとか、録音環境無いと出来ないことなんですがそこも必須でした。
音楽は平等!
なのは間違い無いけどもだからこそ残酷。ってのが新年ですので時間とお金とすり減らして知識と経験にしてくれてる人とやりたかった。ドレスコードです。
3.WEBで公開する
ここから先はまだなのですが、目標として考えてるのはYouTubeやサブスクなどで曲を聴いてもらう環境を作る。これです。分かりやすい。
4.ライブをする…前に
こっからなんですけどね
作った曲を聴いてもらった後にどんな反応かで進む先が変わります。
「これはライブで聴きたい!」
となればライブをします、オレもしたい。
だけどライブを望む声が少なければこのプロジェクトは終了、頓挫、解散。
必要とモノを作るのが目的なのでそれが無きゃ存在理由皆無、ノーレーゾンデートル。
元の世の中に戻るだろうけど
戻らないこともあるだろうから
憂う前に自分で何かをしたいわけで
これから先、若い世代が300人以下のキャパでの音楽ライブをほとんどしなくなって我々はどんどんマイノリティーに追いやられる想定で
自分達の芸術を自分達で守る必要があると今は考えてます。
やっぱりなんだかんだで配信の活動を復帰するのと、投稿した楽曲からライブに行きたいと思ってくれる人をワンマンが成立するくらいにまで集めて、、、みたいな妄想を現実に持って行きたい一年
だけど脱臼、靭帯損傷、オレの馬鹿。
そして何よりも
自らもコンポーザーとして活動してるのに
プレイヤーとして参加してくれた仲間の曲を少しでも知ってもらいたいのであります。
Le:verbと云う概念
晩御飯の唐揚げの写真よりもいいねを貰えるような曲を作りたい人間が複数名おります(笑)