見出し画像

「思い込み」について思うこと

今でこそ好きな服を着てルンルンな私
ですが(NATURAL BEAUTY BASICが
大好き♡♡上品で大人可愛いのが魅力)

数年前は洋服迷子で何となくお得な
ものや好きな色などで選んでおり、
クローゼットは似たような服ばかり。

当時憧れていたのはNATURAL BEAUTY
BASICの仲間(?)であるPROPORTION
BODY DRESSING という少しフェミニン
よりのブランドでした(* ´  ` *)ᐝ

その売り場を通り過ぎるたびにワクワク
ウキウキして可愛いなぁとときめいて♥️

でもその度に、私には不相応だよね。
可愛くないし、こういう服は可愛い人
じゃないと着たらダメだよね…とよく
思っていました(´;ω;`)

そんなことを思っていたので、試着
どころか店内にも入ったことがなくて。

ただただ「憧れている」だけでした🥲

ある時、自分の常識を疑った瞬間が
あったんです「可愛い人しか着ては
いけない」って誰が言ったの??と。

そこで改めて考えみたら、他の誰でも
なくそう思っていたのは「自分」だった
んです。私がそう「思い込んでいた」だけ。

そう思ったら少し心が軽くなって
勇気を出してお店に入ってみることに。

ちょっとソワソワしたけれど
あ…入れた…となってからは段々と
慣らしていき、いよいよ試着⸜(* ॑꒳ ॑*)⸝

いざ、着てみたら何故今まで
着なかったのかと思うほど、可愛い
服に大満足でした🥰🥰🥰

そこから私のクローゼットは段々と
心からお気に入りの服が並ぶように。

このことから「思い込み」の怖さと、
「憧れ」をそのままにしていたら、
「憧れたまま」で終わるということを
学びました( ˘•ω•˘ )

これからもこうした「思い込み」を
少しずつ手放していけたらいいなと
思います☺️✨

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?