ヨルシカ「花泥棒」について考えてみたくなりました。(助走?)
こんにちは、十彩(といろ)です。
「春泥棒」の歌詞について私なりに考えてみたいなとふと思ったので、記事にさせていただきます。本記事は、その助走(?)のような位置づけです。
いち視聴者として。
「ファン」と自称して良いものかは迷ってしまいます*が、ヨルシカが好きです。いち視聴者として感じたことや考えたことを共有できたら嬉しいなと思ったので、記事にさせていただきます。
(*MVの公開時刻に毎回確実にスタンバイしているという方や、複数の楽曲がどのようにかかわりあっているのかを深く分析している方……などなど、ファンという呼称がふさわしい方がたくさんいらっしゃると思うからです。)
単体と向き合う
一曲一曲を個別に楽しんでいるだけなので、複数曲を比較したり、そこに物語性を見出したりといったことは私には難しいですが、それを逆手にとって、この楽曲単体と向き合ったときにどう感じたかを整理していけたらと思っています。
苦渋の決断!笑
全てに言及できるのが一番嬉しいのですが、そうしていると収拾がつかなくなってしまいそうなので、一旦は下記の三行に焦点を絞れたらと思います。(本当に素敵な楽曲なので、考えてみたいところは歌詞以外の点も含めてたくさんあるのですが……!苦渋の決断!笑)
私が特に好きな歌詞は、
愛を歌えば言葉足らず
踏む韻さえ億劫
花開いた今を言葉如きが語れるものか
です。
二連続で!
それでは、次の投稿から二本続けてお送りさせていただきます。一瞬でも「なんか刺激になったかも」と思っていただけたら嬉しいです。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます!
Special Thanks:tokyo_loop様
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