リモートワークが当たり前に思っていた

コロナも収束に向かっていまして、我々の会社も出社を命じられており、直近の三日間は私も出社していました。
リモートの時期は本当に隙間時間に何をやってもよく、人の目が気になりがちな僕にとって最高の環境でした。そこで、僕はプログラミングや読書をするなど、自己研鑽の機会を自主的にとることができていたので、とても有意義に過ごすことができました。
我々の会社も同様に出社になりました。
そんなこんなで出社に伴い、久しぶりに同僚と対面し、少し緊張気味の自分も発見できました。ただ、話していると隙間時間もあっという間。1日の終わる時間がリモートに比べると、すぐ終わってしまう気がします　笑
まあ、それもそれで僕がその瞬間は楽しいので良いんですけどね　笑

てなわけで、リモートも通常出社も一長一短。人の向き不向きもあるでしょうね。僕的には、自分の時間も欲しいし、人とお話するのも好きなのでどちらもあると嬉しいですね！
そんな僕の願いが今、僕の会社では叶おうとしています。リモートワークでも営業マンがオンラインでの商談でもしっかり成果を残せていたという観点から、出勤3日のリモート2日というハイブリッド型の方針で動いています。
こんなにも働きやすい環境があって良いのか？と思うほどです。

飲み会が苦手な人や個人の時間も大切にしたい方に向けてなんでもできるのが現代。
働き方も時代に合わせて幸せを追求した形にアップデートしていけば最高ですよね。