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売り子の猫さんたち

さてっと、巨〇社長と誘惑出張に行ったら、嫉妬深い桜路くんにめちゃくちゃにされちゃった話は完結いたしました。
予告なく非公開になると思いますので、まだお読みでない方はお早めに。

ここのところずっと、同人系のアンソロジー用のお話を書いておりました。15000字のカクテルが登場する恋愛官能小説です。

11000字ぐらい書いたところで、なんか無理やり作ったプロットに綻びが出てきて、冒頭から余計なものを削りつつ直したら9700字に。

そしてラストシーン前の展開(それクライマックスっていうよね普通)がいまいちで悩んでたら、冒頭からひどいことをされっぱなしの美鈴ちゃんが、さらにひどいことをされる案を考えてくれました。やさしい。

というわけで、続きを書きたいと思います。

今週末ではなく、来週末にまたイベントに出るので、売り子の猫さんたちを召喚いたしました。

イベントやってなくても店は開いているので遊びに来てください。
耽溺Novelsの店舗はこちらです

白猫の売り子さん
大人っぽい白猫の売り子さん
角の生えた黒猫のイラストの入った本を売っているようです。
それは何語の本なんでしょうか?
碧眼の黒猫さん、可愛いですね


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