見出し画像

狂ってたら公式の方から来た〜フォー・リーズン備忘録〜1

何!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!??!?!?!!?!?!?!?!??!!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?



事の発端

出会い

私はクトゥルフ神話TRPGを少々プレイしている。始めたのは2022年頃で、そこからちょこちょことさせてもらっている。プレイヤーとしての参加が多いが、最近はゲームマスターとして色々回す機会も増えてきた。

そんな中、あれは2023年の6月だっただろうか。
ちょっとしたご縁があって、次に出すというシナリオのテストプレイに参加することになった。
プレイヤーは四人。そして、この四人で色々なテストプレイをさせてもらうことになる――

狂い

そして、プレイさせてもらったシナリオの中に一つ、私を大きく変えた出会いがある。
『フォー・リーズン』というシナリオだ

今でこそ公開されているが、当初はまだテストプレイ段階だったため私は誰にもこの狂いを共有することができなかった。全然。できることは悲鳴を上げて同卓者や作者を威嚇し新しい情報を引き出すことくらいだった。

今見たら私の探索者の漢字違うな……まあ過ぎた話か……。
まあそんなこんなで、私はまだこの世に「ないシナリオ」に狂い、破滅への道を辿るのだった……。

ありがたい

とはいえなんだかんだ同卓者たちが私を見捨てないでいてくれたのが助かった。
HO4とはなんかすごいなんか 継続を重ねて濃い関係になったし。HO3は別で相棒を作って相棒の座を確保したしHO2はなんやかんやでいずれ抱く。
もうみんな大好きだ。というかNPC含めてみんな大好き。
全員結婚してくれ。
好きだ……愛してる……。
そして私はどうしようもなくフォー・リーズンへと狂い、気が違い、バカの熱量を発露していく……
具体的に言うと小説がバカの量生まれ、ないシナリオなのに自陣のアクスタが生まれた。

うま 生まれちゃった アクスタとか
なん あの よくって 私は あのこのえ? あ……はい……
え!?!?!?!?!?!?!?!?!? ないシナリオの自陣アクスタ!?!?!?!?!?!?! はい ないシナリオの自陣アクスタですね。
え? 私は正気ですね。


それから

それからもなにも言うことないですあの 私ずっと狂ってただけなので。
2024年6月、フォー・リーズンのテストプレイ2周目のお誘いがあった。
え!?!?!??! あのみんなでまたフォー・リーズンできるんですか!?!??! あの え 助けてくれ

全員立ち絵がある……
これ なに 夢?
2周目?
楽しかったです。
あ~~~~~好き 好きすぎてロールプレイバカ長かったしあの どうもありがとうございやす へへッあの はい
ウ~~~~~!!!! 嬉しい きがくるう私 私は
無理かも
無理すぎる
無理すぎるから後半に続く
本題は後半からです


いいなと思ったら応援しよう!