パンク寸前
コミ財年次大会、昨日だけですが参加してきました。感想を一言で、正直に言うと、「難しすぎて頭パンクしそう🤯」です。
コミュニティ財団という言葉すらまだ耳慣れていないなか、休眠預金、公益財団法人、SIB、などなどよくわからない単語が飛び交っている状況でついていくのに必死でした。それでも私が持ってなかった視点から地域のことを考えるのは、新たな気づきが多く刺激的で楽しかったです。
コミュニティ財団に寄付することは地域への投票になる、という考えは特に印象的でした。ふるさと納税とも少し似ているかと思いますが、地域に対する意思表示の機会のひとつとしてコミュニティ財団への寄付を理解できました。
「寄付するというのは最後である。まずは地域の人に地域の課題、活動を知ってもらうところから」という言葉にも共感しました。コミュニティ財団はただの資金循環だけでなく、市民が地域へ参加することを促す装置であるとみなさんが強調されていたように感じます。
うまく整理して学びを共有できずすみません!
コミュニティ財団を誤解なく魅力的に話すためにもっと理解を深めます❤️🔥
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