見出し画像

ばってん少女隊 7周年ライブ 雑感

※サムネはライブ終了後にりるあちゃんのTシャツを着たままコメダに行ったら伝票に描かれたカービィです。店員さんからイジられてる?



こんにちは。
ばってん少女隊の7周年ライブに行ってきました。

天気は雨…と思ったら結局耐えましたね。その分去年より暑かったけど。

7周年という節目の大きいライブだからか、全国に散らばっている隊員の方がこの日に国際会議場にどんどん集まってくるの、まさに「再集結の約束」ですよね。アツいぜ。

まあ再集結しすぎて物販列の長さ終わってましたけどね。物販開始時刻に来て1時間半待つとは思わなんだ。正直あれで体力を使い果たした感があります。笑

九州7ツアーでばっしょーを初めて見て、そこで心を掴まれてそのまま7周年ライブにも…って方、かなり多いんじゃないでしょうか?そういう方が1人でもいらっしゃるなら、きっとあのツアーは大成功だったんでしょうね。


そして福岡国際会議場。去年も書きましたが、会場に傾斜がついていて本当にありがたい。N列→I列だったのであんま見えないかもな、なんて思ってましたが全然そんなことなかったです。逆に演出盛り盛りの大箱ライブに関しては前じゃない方がいいまである。


ちなみに粗品付きチケットの「粗品」の正体は、メンバー手書きデザインのステッカーでした。みんな絵上手いなあ。そういえばばっしょーって画伯キャラいない気が…(追記:きいなちゃんのドラえもんやばい)

と思ったらきいなちゃん、スタッフさんにきいなちゃんにしては上手い、みたいなことを言われてたらしい。笑 
提出日の22時30分に出したとか。大学生、課題を提出期限の夜に出しがち。


入場するとステージ上には大量のセット。温故知新で使ったようなでかい襖のようなパネルが10枚ほど。セットは3段組。3段組??すごくない?

画質終わっててすみません


ではライブの内容を簡単に書いていきます。ちなみに僕は貯金残高が見たことない額まで減っているので配信アーカイブを買ってません。完全に記憶頼りです。例によってここ違うじゃねえかとかそういうことがあっても大目に見てくださいね。



ブロック①(和)


3段目の中央から6人が現れ、初手『YOIMIYA』。手には大きな番傘。今までにも傘を使った演出はありましたが今回はそれと異なり、メンバーカラーのものでした。

1つ目の衣装は白を基調としたもの。全員腕のパーツがセパレート型。普段こういう服着るのは瀬田さんだけってイメージがあるので、ちょっと意外な感じでした。スカートには銀色の模様が施されており、そういう所でも「和」を演出しているんだとか。確かに腕のひらひらとか、振袖っぽさもありますよね。



そして『Oisa』。ああ『YOIMIYA』『Oisa』『わた恋』の世界観曲3連発ね…と思った曲中に転調。こっちの予想を見事に裏切ってきました。分かったようなこと言ってすいませんでした。

ここからは『Oisa』が途中で転調して他の曲に切り替わる➡その曲から『Oisa』の途中に戻る、を繰り返すブロック。曲と曲の繋ぎはシームレスで、ダンスと表情の一瞬の切り替えが見事でした。



『Killer Killer Smile』

上田さんのソロダンス。2段目の中央。ご自身はそんな感じないかもですけど、やっぱり上田さんはみんなの中心が似合いますね。造花(薔薇?)の香りを嗅ぐポーズから始まり、そのまま造花を活かしたダンス。途中で花を口に咥えるのめちゃくちゃカッコいい。イケメン。



『崇シ増シ×××物語』

愛ちゃん。個人的にはソロダンスの中で1番良かったです。〆の傘を持って横に向けるポーズがカッコ良すぎ。痺れた。格ゲーの勝利モーションみたい。ダンスの経験も知識も全くない人間ですが、それでも愛ちゃんの踊りの上手さってすごいなといつも思います。踊るのが上手い人って小道具の使い方とかもやっぱり上手いんですね。見入ってしまった。



『乙女ノ手札』
昔は聴く度に高音出し辛そうな曲だよなあって思ってたんですが、いつの間にかそんなこと気にならなくなってましたね。歌唱力の進化がえぐい。
あと1番の最後の手拍子、未だにタイミングよく分かってなくて雰囲気でやってます。多分僕以外にもそういう人いると思います。

そしてきいなちゃん。扇を持ってダンス。周りの他のメンバーも摺り足をしたりと、どこか伝統芸能っぽさもありました。誤解を恐れず言いますが、きいなちゃん自身の色気と相俟って、「花魁」ってイメージがぴったりだなと思いました。(※一応補足しておくと、花魁は凄まじい教養と芸能スキルが必要とされる超一流の身分であり、僕にとって最大級の賛辞です)
ばっしょーの中で1番「和」が似合うのはきいなちゃんだとずっと思ってるんですけど、どうですか?



『FORCES』

みゆちゃん。羽衣みたいなものを持って最上段でダンス。相変わらずの表現力。最後は物憂げな表情を浮かべ、羽衣をふわりと投げ、それと同時に床に崩れ落ちる。完璧。崩れ落ちてからサビの歌唱への復帰もスムーズ。



『MEGRRY GO ROUND』
りるあちゃんのソロダンスは、わた恋の時同様とにかく「可愛い」全振り。心の底から楽しそうな表情が素敵。周りの5人を巻き込むような(そして最後は6人全員が笑顔になる)踊りになっていて、みんなを笑顔にしてくれるりるあちゃんらしいパートだなと思いました。


『己Myself』
瀬田さんは温故知新の時同様、暴れるような激しいダンス。しかも今回は暴走を止めるメンバーを全員なぎ倒していく感じのものだったんですが(みゆちゃんの肩に手を置いて吹っ飛ばしたのビビった)、それを最後あっさりと止めたのはりるあちゃんでしたね。りるあちゃんの可愛さに負けたってことなのか、それ以外に何か示唆するものがあるのか…(多分深い意味はないと思いますが)


MC


本編にMCは2回ありましたが、まとめて記述します。

再集結に因んで、どこから来たかを訊いていくメンバー。福岡はさすがの多さだったけど、他の県は10~20人くらい。やっぱ関東圏が1番多いんですかね?

突然「あっ!」と愛ちゃん。パネルに描いてある三日月が昨日の月とそっくりだったらしい。無邪気かよ。にしてもかなり大声だったので結構びびった。

配信用のカメラの前でお祝い外国人(あれの正式名称なに?)の真似をするメンバー。あれ普通有志のオタクが勝手にやるやつじゃないの?笑
関係ないけど、「配信のみなさーん!見てますか~?」みたいなことをカメラの前で6人でやってるとNT(自主規制)

公式がこれやる?


セットの話。
何段も組んであるセットが憧れだったりるみゆ
「りるあの部屋1階だから…」とりるあちゃん。あのセットを部屋と認識してるの、可愛すぎるな?

みゆりこ(≠りこみゆ)の関係性。上田さんはみゆちゃんのツインテールが1番好きで、みゆちゃんは上田さんのポニーテールが1番好き。みゆちゃん大人だね~ときいなちゃん。笑
一緒に上ろう?とみゆちゃんの手を引く上田さん。2部でも同じやり取りがありましたが、今度はみゆちゃんが上田さんの手を引いていました。良。


去年と違って客席と客席の間を空けていないため、席が完全に埋まってることが嬉しいメンバー。キャパ1,000人でほぼ全席埋まってましたね。でも1発目が『YOIMIYA』だから喜びの表情を我慢しなくてはならず、大変だったらしい。1部のりるあちゃんは喜びが抑えきれず、見えない場所でニコニコしてたらしいです。嗚呼可愛い。


ちなみに、傘のデザインは愛ちゃん&みゆちゃんモデルが他の4人と違うものでした。
番傘の話してるとき、上田さん以外全員違う色の傘持ってたんですけど、なんか新鮮でよかったですね。1つのライブのコーナーとかでもいいから、メンバーカラーシャッフル、、やってくれないでしょうか…?


九州グルメの話。
第一部の段階ではお弁当しか食べていなかったりるあちゃん。盛り上がるお姉さん組を尻目に髪のセットをしてもらっていたようです。
愛ちゃんが真っ先に食べたのは「福岡名物の」博多通りもん。まあ美味しいけども。笑
溶けてしまった佐賀名物のブラックモンブラン。溶けたアイスの棒だけを持って「ダメでした!」って言ってるりるあちゃん、脳内再生が余裕すぎる。そして溶けたブラックモンブランをお皿にあけて、お箸で食べたとのこと。かわいいな。
(密封されているタイプだったため)開けたら全部食べないといけないよね…と宮﨑名物の地鶏を食べるのを我慢していた瀬田さん
鹿児島名物のお芋のケーキ?を探したけど見当たらず困っていた愛ちゃん。冷蔵庫にあるそうです。2つとも後でみんなで食べられたのかなあ…

1ブロックと2ブロックの間のMC、後半は両部ともきいなちゃん&りるあちゃんがMCを担当(次の『Just mean it!』のパートが遅いため)。お互いの番傘交換して持ってるのかわいいね。ステージがめっちゃ広いのに、ずっと
2人がめちゃくちゃ近くに寄って話してるの最高でした。


1部のりるあちゃん「いつもライブの時はあっという間だなぁって思うんですけど、…だから、あっという間でした!(大意)(小泉構文)」

総じて、めちゃくちゃ完成度の高いパフォーマンスの合間合間に挟まれる「ばってん少女隊らしさ」全開の最高なMCでした。緊張と緩和。



ブロック②(サイバー)

2つ目の衣装は1つ目のものにオレンジ色の装飾が施されたもの。オレンジ、新鮮でよかったですね。僕はオレンジという色に対して並々ならぬ感情を抱いているので、何か嬉しかったです。絶対残留しような。

ちなみに2部では髪の毛に銀箔の飾りが乗っていました。金箔と勘違いし、「これ食べられるんですか?」と訊いていたという愛ちゃん。金箔だったとしても、金箔を「食べ物」として認識してる人あんまいないって。笑

そして衣装が変わったのと同時にセットの「和」要素が排除され、枠組みだけがその場に残りました。



そのまま『Just mean it!』になり、残された枠組が色とりどり(歌唱メンバーのメンバーカラーに合わせて変化)に光り出す。この曲のパフォーマンスの正解ってこれなんだろうなってくらい、何もかもが噛み合っていました。


このブロックでは他に『わた恋』『Dancer in the night』を披露。
『わた恋』
のとき、背景に鳥居の模様が浮かび上がっていたそうです。気づかんかったなあ…



ブロック③(盛り上がる曲)

『スウィンギタイ(1部)』『おっしょい!(2部)』『ジャン!ジャン!ジャン!』『Number Shot』『6STARS』『虹ノ湊』を立て続けに披露。

とにかく踊れる曲連発。楽しい。『Number Shot』みたいにペンライトぐるぐる回す曲、あれだけの人数でやってると壮観でしょうね。

最後はもちろん『虹ノ湊』。やっぱりあの曲の早口パート聴いてる時の気持ちの昂りったらないですね。最高。楽しすぎる。
あとサビの振りコピ、僕あれめちゃくちゃ好きなので絶対全部やるんですけど、やってる人ほとんどいなくないですか?楽しいのに…笑 
曲の最後で3段目に上り、後奏と共に2人ずつ「ありがとう!」で〆。



アンコール&最後の挨拶

1部は『ばりかたプライド』、2部は『MILLON SUMMERS』
『ばりかた』は6周年ライブの1曲目だったから、今回も絶対にやりたかったとのこと。新生ばってん少女隊の象徴的な曲であり、聴く度に前向きな気持ちになれる、希望を抱かせてくれる曲です。

ここで少しMC。
サマソニに出る話。『虹ノ湊』のMVが10万再生突破したこと。『虹ノ湊』が九州のFM各局でパワープレイに選ばれたこと。
そして2部では、4thアルバムの情報解禁。『Oisa-2021ver.』からの曲を全部収録し、秋発売とのこと。
中野サンプラザのこと。オフィシャル1次先行の申し込みは既にスタートしています。

最後の挨拶の内容はうろ覚えもうろ覚えなので、僕のメンバーごとの感想も兼ねています。挨拶の内容を詳しく知りたかったら配信のチケットを買うんだ!まだ買えるから!


愛ちゃん
7年前に「アイドルをやりたい」と言った、その決断は間違ってなかった。
「ばってん少女隊は青春。隊員の皆さんも青春真っ最中です!」
ライブ中、ずっと客席に手を振っている姿がいつも印象に残る。どんな時でも愛ちゃんの姿を見れば笑顔になれます。

きいなちゃん
「配信を見ているあなた!(あざとい)」そしてそれを見た他のメンバーの反応。瀬田さんか上田さんが小声で「やってんなぁ…」って言ってましたね。笑
偶然ばっしょーを見て好きになってくれた人もいるかもしれない。「色々な選択の積み重ねで今がある」という言葉は、ファンに対してもだけど、きいなちゃん自身に向けた言葉でもあるのでしょう。

りるあちゃん
話始め直後にいきなり涙。つられてみゆちゃん、上田さんも涙。その後の「楽しみ1000%、不安500%(※緊張の言い間違い)」で空気が和む会場。
「魔法」の話。6周年ライブでも「先輩たちみたいに魔法を使えるようになりたい」って言ってましたね。その時から1年。今回もまだりるあちゃんは「魔法が使えるようになってない」「先輩たちに追いつけていない」って言ってたけど、周りの人を笑顔にする「魔法」ならとっくに習得していると思います。いつか、「りるあ、魔法を使えるようになりました!」と胸を張って言える日が来ますように。

みゆちゃん。
「緊張はあったけど、自信もあった」
表現力は言うまでもなく、歌唱力も突き抜けているような気がします。国際会議場クラスの会場はもう手狭。とにかく真っ直ぐな歌声が会場中に響き渡る。どんな状況下でも堂々としている姿。青色を身に纏った最年少らしからぬ最年少の存在は、今も昔も、いつだってばってん少女隊を支えている。


瀬田さん。
ファンへの感謝の話。直接ファンの人と会うことができる幸せ。
SRもスタコミュも1番配信頻度が高く、いつもファンサ全開の瀬田さん。その行動の根底にあるのは、何ら打算的なものではなく、紛れもないファンへの愛でしょう。


上田さん

「とにかく目の前の目標を1つ1つ達成することに意識がいって、昔みたいに『PayPayドーム(ヤフオクドーム)でライブする!』なんて大きな夢を言うことができなくなって、寂しさも感じた。でも、2人が入ってきてこの6人になって、また大きい夢を口にしてもいいんじゃないかって思えた(大意)」
上田さんの紡ぐ言葉は、いつも僕の心を揺さぶってきます。
酸いも甘いも知る上田さんが、「今までで1番のライブだった」と言い切った。それが今回のライブの全て。


そして最後の曲は『Over』。最後は夢キャンかなあって思っていたんですが、これもまた綺麗に裏切られてしまいました。
恐らく、星野さんの卒業ライブ以来の披露。5人体制の時は結構やっていた記憶があるんですが、新体制になってからやらなくなってましたね。
ハモりがめちゃくちゃ綺麗な曲で、メンバー1人1人の声が、想いが重なっていく様子は本当に美しい。


曲フリの前、涙が止まらない上田さんを優しく抱き寄せるみゆちゃん。みゆちゃんはいつも上田さんをバカにしてる、なんてノリがもはや定番になっていますが、そこに深い深い信頼関係があることは、今さら言うに及びません。


曲が終わった瞬間、深々と頭を下げる年長組2人。対して、笑顔で手を振り続ける4人。僕にはこの対比が、なんだかとても美しく思えました。



まとめ

長くなりすぎましたね。そろそろまとめましょうか。

今回のライブは総じて、今までより1つの「作品」感が増したような気がしました。
「和」テイストの大掛かりなセットで、番傘や扇などの小道具も駆使して、ソロダンスも披露するブロック。
『Just mean it!』に代表される、ちょっとサイバーっぽい衣装に身を包んで、それまでと全く異なった姿を見せてくれるブロック。
そして最後に『虹ノ湊』が加わったアゲ曲ブロック。
ばってん少女隊が今まで培ってきたスタイルが遺憾なく発揮されていたと思います。



少しだけ僕の好みの話をすると、『OTOMEdeshite』『ますとばい!』『BDM』『ころりん Happy Fantasy』『びびび美少女』などの好きな曲が軒並みなかったのは少し残念で、特にどの曲が来るか知らなかった1部においては、不完全燃焼で終わってしまったのは否めませんでした。6周年ライブはセトリが最高だったので、余計にそう思えたのかもしれません。

でも上田さんが言っていたように、りるみゆの2人が加入した直後で、今の自分達の全力を見せよう!という目的があった6周年、様々なものを培って、あらゆる面でスキルアップを遂げて臨んだ今回では、こういう変化が起こるのも無理はないかなと思います。常に全力投球!エネルギー全開!でなく、この曲はこんな感じ、この曲は…みたいなペース配分/表現が、めちゃくちゃ上手くなったのかなあなんてことを思いました。

もちろん、前述の曲が来たら来たで最高に楽しかったと思います。ただ、そうした曲がなくても心の底から満足できるライブになっていたのは間違いありません。もはやどんな曲が来ても楽しめる、最高のライブを見せてくれるアイドルに進化したということなのでしょう。


2部の終了後、万雷の拍手は最後まで鳴り止みませんでした。
20時近いからりるみゆ出れないんだし、Wアンコールできないだろ…って僕はその時思ってましたが、もう一度6人に出てきてほしかったというより、この素晴らしいライブに対する賞賛の気持ちを少しでも伝えたい、ってことだったんでしょうね。


1年前の6周年ライブはりるみゆ加入直後で、「これからのばってん少女隊はこうだ!」と力強く示してくれるものでした。
対して今回の7周年ライブは、新体制になってからの1年で得た曲・演出・表現力といったあらゆる面での成長を示し、かつこれからのばってん少女隊に大きく期待を抱かせてくれるようなものだったと思います。

まだまだこのグループは上に行ける。『Oisa』が話題になって以降ずっと抱いていたそんな期待が、確信に変わったような気がしました。

7年もの間、アイドルという極めて不安定な職業を続けることは決して容易なことではありませんし、グループの存続が危ぶまれるような、大きな転機も何度もあったと思います。
それでも、その度に乗り越えてずっと最高のライブを提供し続けてくれる。本当に言葉では言い表せないくらい、感謝の気持ちでいっぱいです。


次の大きなライブは、11月26日の中野サンプラザ公演。今年の集大成かつ現段階の最大の目標であり、これから上を目指していくばってん少女隊にとっての、第一の関門。

大学の卒論の発表会と被る可能性が極めて高いため行けるかちょっと怪しいのですが、今回のライブを観て行かない選択肢なんてないのでまあなんとかします。先に予定を入れてしまった方が勝ちだろ。


これからも、こんなに最高のアイドルを追うことができるという幸せを噛み締めながら、1つでも多くのライブで、成長し続けるばっしょーを見届けていきたいと思います。



本当にお疲れ様でした、そしてありがとうございました!
これからもよろしくお願いします。




いいなと思ったら応援しよう!