「御祭sawagi~踊れ心騒げ~」雑感
サムネの画像がガビガビすぎる。これしか写真が無かったんです。
ついに来ましたね。サンプラザ。
公演が発表されたのは2月?その時はまだまだ先だななんて思ってましたが、気がつけばあっという間。僕からするとばっしょーは東北産との地方創生ライブ以来、ほぼ2カ月ぶり。これだけ間が空いたのはかなり久々な気がします。
その期間ずっと卒論が嫌だ嫌だと泣き喚きながら生き長らえていたのも、他でもないこのライブのためでした。逆に言うと、これが終わってしまった今もう拠り所になるものが無くなってしまったんですけどね。僕は無事卒業できるんでしょうか。あと2か月だぞ。
あと今回は、初めて友達(ばっしょーどころかライブの類が未経験)と一緒に行きました。付き合ってくれてありがとうね。
サンプラザはまず大きい。キャパ2,200だもんな。広い広いと思っていた福岡国際会議場だってもっとキャパは少なかったわけだし。
そして肝心の席ですが、めちゃくちゃ悪い。すごい後ろのすごい端。まじで何してんの。なぜここで席運を発揮できないのよ。ああ。。。
観客の数が多いから入場で手間取るかなあと思ってたんですが、特にそんなことはなく。いつもはバイト?の若いスタッフさんがチケットの確認とかをしてくれるけど、今回は紳士って感じの素敵なおじさまでした。サンプラザ専属の方だったのか分かんないけど、なんか「品格」を感じた。別にいつもが悪いわけではないが。
入場するとBGMには祭囃子。笛とか太鼓はもちろん、人々の喧騒の声まで。こういう環境音好き。いやが応にも、これから「祭り」が始まるんだ…という雰囲気を盛り上げてくれます。ちなみに友達は入場した瞬間会場に漂ってるスモークを不思議がってました。確かにいつもあるけど全然気にしたこと無かったな。あれどういう役割があるんだろう。
以下、ライブの内容について書きます。例によって配信は買ってないので、微かな記憶をたどりつつ書いていきます。あと席が後ろすぎて表情は全然見えてないので、全体的に薄い記述になると思います。
セトリは拾い物です。いつもありがとうございます。
本編
BGMが小さくなるたびに始まるのか?というフェイントをかまされつつ、5分?10分?くらい押しで開演。
序盤
衣装なにこれ???初めて見た気がする。メンバーカラーをもっとパステルっぽくした、ボタンとか襟とかがしっかりしてるワンピースみたいなやつ。ファッション系の語彙が無さすぎて申し訳ないです。全然画像もないし。
『虹ノ湊』
もはや大規模ライブではお馴染みとなった透過スクリーン&高いセットの組み合わせ。後ろの映像も光る光る。MVの世界観の映像(MVではなかった)が流れてたんだったかな?
僕といえば「虹ノ湊のサビ絶対全部振りコピするマン」ですが、今回は本当に周りに誰もいないでやんの。逆にやってる方がなんかマナー違反みたいになってる?なってたら教えてください。マジで。
『スウィンギタイ』と『ジャン!ジャン!ジャン!』
スウィンギタイの「I love you love you」の指ハート、ペンラ2本持ちだとうまくできない問題。ジャン!×3はやっぱいいですね。前に僕は飽きたとかほざいてましたが、結局楽しいんだよな。「スパシーバ!」から「ジャンヌダルクに~」のところだけ永遠にやらせてくれ。
ここで自己紹介とちょっとMC。
中野サンプラザを中野さんが作った(「中野さん」+プラザ)と思っていた愛ちゃん(最年長)。そうなると「サンプラザ中野」さんの存在がめんどくさいことになるのよ。
愛ちゃんが建てたら会場の名前は「希山サンプラザ」になるそうです。この名前だとなんか宮﨑あたりのちょっと古い複合施設みたいだね。
全方向に失礼。
あとチケットを取ったはいいけど行くのを忘れる人がいないか心配だったそう。愛ちゃんいつもこういう「もしガラガラだったら…」みたいな妄想してない?笑
ちょっと嫌な見方かもしれないけど、活動していた中でそういうトラウマがあったのかな、なんて今書きながら考えていた。だとしたらそれが克服できるくらいに満員御礼でよかったなと思う。
中盤(「九祭」ゾーン)
衣装も「九祭」へチェンジ。この衣装好きなんですよね。そういえばこれメンバーカラーってどこかに入ってるのかな?
ちなみに「九祭」の曲は5曲初見。
『YOIMIYA』
あとで上田さんも言及してましたが、元ネタの「宵宮」は前夜祭という意味の言葉。つまりここから「九祭」というひとつの祭りが始まるぞ、という雰囲気ができてくるんですよね。
振りコピ大好きオタクとしては「ひとつ ふたつ みっつめの合図」がとりあえず超楽しいのでそれだけで満足してしまう。
『御祭sawagi』
今回のライブのタイトルと同じ曲。つまりこの曲が今回の鍵になるってことですよね。
曲としてはずっと好きで聴いてたんですが、ライブで観るのは初。
ちょっと楽しすぎませんか??????????????Aメロの振りコピ大好きなんだけど。。
この部分ね。これ全部やりたい。しかし愛ちゃんとりるあちゃん、こうやって見るとやっぱりダンスめちゃ上手いな。身体の動かし方がなんというか明確に違う。あと最初の手拍子ってやるんだっけ?
サビはちょっと難しめって印象。まあテンポ速い曲だしなあ。
ちなみにスクリーンにはMV。大画面で2番のAメロの映像観るの、なんかなんとも言えない気持ちになりますね。6人全員カメラ目線&上から見下ろしてくるってなかなか凄い映像だと思うの。
あとひとつだけケチつけるみたいで本当に心苦しいんですが、ラストのきいなちゃんの「This is Batten…」のパートだけダサくないですか…???
僕が少数派だったらごめんなさい。。でも一緒に来た友達もそう言ってたんだもん。「超いい曲だけど最後のあれだけどうにかならなかったのか」で意見が一致したんだもの。まあ個人の意見ですからね。
『和・華・蘭』
6本くらいの垂れ幕?カーテン?みたいなものが降りてきて、その後ろでパフォーマンス。表情が見えないのが残念。この曲の肝は表情なんですよね。歌い方も併せてきいなちゃんとみゆちゃんはまじで凄いと思っている。CERO-Cくらいはあると思う。
『沸く星』
これだけなんか違うんだよな。笑
しれっと「九祭」に交じってるけど、いい意味で異物感がすごい。
前述の友達とも、「この曲はなに?」ということで意見が一致しました。
曲とばっちり合った特徴のあるダンスだったと思うんだけど、全然思い出せない。
『南風音頭』
あまりにも『南風音頭』すぎる。
サビの振りも予想した通りの『南風音頭』って感じだったし。笑
2番のAメロかな?りるあちゃんのパートが比較的長くてよろしいですね。
あとカノヤカンパチロウさんがなんか踊ってました。九州ツアーの鹿児島で出てきて以来の付き合いなんだっけ?
僕は鹿児島行ってないので全然分かんなくて、終始「変な魚いるこわい」としか思っていませんでした。失礼。でも「変な魚」なのは事実だし。。
『さがしもの』
まじで気持ちいい。快楽物質を一番効率よく得ることができる方法。合法でこれだけ飛べる(ダブルミーニング)ってすごくない?
友達もめちゃくちゃお気に召していました。この曲嫌いな人なんてそういないよ。
サビが振りコピしやすいのは勿論なんですけど、クラップが多いのも特徴ですよね。本当に全体的に「初見でも楽しめる曲」要素が詰まっていて、フェス等でも勝負曲になっているのもさもありなん。
ラスサビ前のシェーみたいなポーズで静止するところ、きいなちゃん?が「S」って言ってて今更ながら「S」の字を模していたことを知りました。しかも「S」ってあれか、「さがしもの(あるいは「佐賀」)」の頭文字の「S」か。半年経ってようやく気付くのなに?どれだけ曲中IQ下がってんの俺?
『Bright&Breezy』
僕の中だと『Just mean it』と同じ引き出しに入ってる曲です。まだこの曲を掴みかねているのもあるのであんまり印象がない。申し訳ない。
『Oisa』
スクリーンにはMVっぽいけどMVではない映像。なんやかんや言ってるけど、やっぱり世界観の強さとか引き込み力の強さは比肩するものがないと思います。たとえそれがばっしょーの曲とかじゃなく「すべての音楽」という括りであっても。
ここで「九祭」ブロック終了。合間にスクリーンでメンバーによる解説。スクリーンとメンバーの位置が九州における担当県の位置を模してるのか?と思って勝手に盛り上がってましたが、全然そんなことなかった。
終盤
衣装は黒とメンバーカラーの組み合わせ。こういうのが結局好き。
『ばりかた』『でぃすたんす』『フリ波』『わた恋』で〆。ばりかたフリ波わた恋は言わずと知れたシングル曲(即ち新体制ばっしょーの歴史)であり、でぃすたんすも曲名通り、コロナ禍という大きな苦境に陥ったグループと、それを跳ね返そうとする気概を象徴するような曲。
『ばりかた』『フリ波』ってなんか過小評価ですよね。じゃあ過大評価な曲とかあるのかよって言われたら揉めそうなんでやめときますけど。でもこの2曲は本当に好き。当時新体制に抱いていたワクワク感、期待感はこの曲が象徴しているような気がする。この曲とりるみゆが僕を地獄から引き上げてくれたと言っても過言じゃない。
『でぃすたんす』は久々に見ると振りコピが楽しい、『わた恋』は歌詞がスクリーンに続々表示されては消えていく演出。曲に合ってますよね。
アンコール
いつも通り5分位手拍子を続けていると、Oisaのリミックスが流れる。メンバーの声はする。でもステージ上にはいない。どういう演出?と思ったら、メンバーが客席を駆け回ってました。マジ?ばっしょーってそういうことやってくれるんだ、、、
そうこうしていると自分の横には上田さん。めっちゃレスくれた。これはマジ。あの2秒くらい上田さんの目には俺しか映っていなかった。マジの話。上田さんって定期的にとんでもないことしてくれるんだよな。本当によくない、、、俺が無駄に経験値のあるオタクでよかった。軽率に恋に落ちてしまいかねないから。
ステージに戻って『ありがとーと』。
アンコール衣装はスカートだけ残して上がロンT、その上に法被を羽織るスタイル。
ばっしょーのメンバー法被似合いすぎでは?すごいかわいい。なんかこういう衣装あったような気さえするもん。違和感ゼロ。
ほんとは理事長のツイート貼ろうと思ったけど、なぜかセンシティブ判定されてたので組長の方にしました。あれの何がセンシティブなんだよTwitterくん。相当レベルの高い変態って認識でいいですか?
挨拶とそれに伴う自分の感想
そして挨拶。今回はメンバーみんな感極まってたからか、相当慎重に言葉を紡いでいるような気がしました。瀬田さんも泣いちゃってたし。きいなちゃんでさえも言葉が全然出てこなくなるのは珍しいような気がする。
みゆちゃんが一番スムーズに挨拶してた気がします。本当にさすがすぎる。
愛ちゃんが「(隊員で)たまにいなくなっちゃう人がいる」みたいなこと言ってた時は会場が和んでましたね。そういう人いるよな…(by直前に渋谷のタワレコでAppare!のアルバム買ってた人)
内容についていちいち書くような無粋なことはしませんが、あれだけ埋めたい埋めたいと言い続けていたサンプラザが満員御礼で、ペンライトで溢れかえったのを見てそれはもうたくさん思うことがあったのは間違いなくて。
この7年であまりにも色々なことがありすぎて、多分それは普通の女の子には、たとえ「アイドル」という身分であっても、きっと乗り越え続けるのはあまりにしんどくて、背負うものもとてつもなく重くなっていたんでしょう。
そして、それを支えてくれるのがメンバーであり、スタッフであり、隊員であった。6人の言葉は、ここに帰結するような気がします。
個人的には、言葉が出てこなくなった愛ちゃんの所に、支えてあげるようにりるあちゃんが傍にいたシーンが本当に素敵でした。今までだったらむしろ逆なんだよな。りるあちゃんの傍にいてあげる愛ちゃんなら何度も見てきたけど、いつの間にかりるあちゃんは「支えてあげられる」存在になっていた。
で、そのりるあちゃんは泣きながら「自分なんかがここにいてもいいのかって思うことがあった(大意)」と言っていました。
りるあちゃんは挨拶の度に自分に自信がないと言っていて、ともすれば謙虚のレベルを超えて卑屈ともいえるメンタルを持っている人だと思います。
7周年だったっけ?「まだ魔法が使えるようになっていない」って言ってたけど、今回に至ってはその発言、目標すら否定してたからね。「魔法が使えるようになりたいとか言ってたけど…」って。
自分に自信を持てないのは僕もそうなので分かるんですが、自身って周りの人に「自信持って」と言われたら簡単に得られるようなもんじゃないんですよ。結局自分が納得するまでそれは続くので。
でもりるあちゃんは、隊員さんのおかげで頑張れている(大意)と言っていて。きっとその応援の声がどんどん大きくなってはじめて、りるあちゃんは自分に自信を持てるようになり、「魔法」も使えるようになるんだと思います。
だとしたら、僕がすることは簡単。とにかくりるあちゃんに想いを伝えること。ブログでもインスタでも手紙でも。
もしりるあちゃんがいなかったら、僕は絶対に今ばっしょーをここまでの熱量で応援し続けられていません。さっきの「ばりかた」の所でも書きましたが、星野さんを失って「亡霊」と化した僕を引き上げて「今のばっしょー」の世界に連れ込んでくれたのは、他でもないりるあちゃんです。
普段から、どれだけばっしょーとりるあちゃんに支えられているか。この1回の2時間くらいのライブが、どれだけ僕の力になっているか。生きる支えになっているか。
これを手紙で書けって話ですよね。そうします。
自分が今までどれだけりるあちゃんに助けられていたかを思い返すと、その恩返しをさせてもらうのは当然のことです。
何の話だっけ。
あ、最後は『御祭sawagi』でしたね。
最後にもう一回これをやってくれるの、本当に完璧だったと思います。こうなってくると曲の〆のお辞儀が映えるな。お祭りの最後って感じがする。すごく美しい終わり方。
あと最後の方に告知。
来年の春にツアーか。いいな。
もうその時は社会人オタクになり果てているのでどの程度行けるか分かりませんが、どこか1か所は行けたらいいなあ。日曜は絶対休みなんですけど、それ以外の休みがなかなか安定して取れない職業なもので…
まとめ
超楽しかったです。
ばっしょーの単独をこれだけデカい会場&これだけ後ろの席で観たことはなかったのでどうなるかな…って感じでしたが、全然気にならなかったですね。ずっと言ってきていることではあるんですが、大箱のライブは演出面が本当に強いので、そもそもどの席でも楽しめるようになってるんですよね。それがまずすごい。当然の事じゃないよ。
このセットの迫力、本当にすごい。りるあちゃん曰く、高さ4ⅿくらいあるらしいです。すごいけど本当に気をつけてね、、
そして、ライブについてきてくれた友達は、ライブというもの自体初めてだったのにもかかわらず、かなり楽しんでくれているようでした。嬉しい。自分が5年追い続けている最高のグループに、いい印象を持ってくれることがとにかく嬉しい。
彼が言っていたことを簡単に書いておきます。
・曲が思ってたより何倍も良かった
・「スウィンギタイ」「御祭sawagi」「さがしもの」が特に好き
・みんなめちゃくちゃ歌上手い、特にみゆちゃん
・りるあちゃんのダンスの身体の使い方がすごい
・こういうライブに行く人の気持ちが分かった
・みんな自分の推しがどのパート歌ってるか把握してるのすごすぎる
次はもっと小さい会場で、前の方で観てみたいそうです。任せろ。
あと終わった後飲みに行ってたんですが、酔った僕はみゆちゃん好きとかみゆちゃん可愛いとか結局りるみゆとか言ってた記憶があります。オタクであることを知らない人の前で絶対酔えねえなこれ。
今回のライブは全て「ふぁん」以降の曲で構成されていたんですが、それについて上田さんから、「今回のライブをゴールにしたくなかったから」と言及がありました。
このサンプラザ公演は確かに2022年の最大の目標であり、集大成ではありました。でも、「ばってん少女隊」というアイドルそのものの集大成ではなかった。それは即ち、まだまだ満足していない、これからもっともっと上を目指したい、というばっしょーの意思の表れでもあります。
今回のライブをとにかく楽しいものにしようと思えば、「おっしょい!」とか「ころりん」とか「びびび」とかやれば間違いなく盛り上がるもんね。でもあえてそうしなかったのは潔いなと思います。
確か7周年ライブの時もほとんど「ふぁん」以降の曲のみで構成されていたような気がしますが、その時も今回も、満足度としてはとても高いものでした。過去の曲大好き勢としては寂しくないって言ったら嘘になるけど。BDMなんかもう1年以上聴いた記憶ないぞ。
まあ過去の曲をやることもあるって明言してくれてたし、僕が大好きな「BDM」とか「ますとばい!」とかは、あんまり期待せずにゆっくり待っていようかなと思います。勿論そのためには、なるべく多くのライブに行って聞き逃さないようにしないといけない訳だけど。
そういう意味でも、やっぱりばっしょーを追うのはやめられないなあ。まあいいかって思って行かなかったライブで過去曲祭りとかされたら嫌だし。笑
今回のライブは情報解禁直後からもうしつこいくらいに告知をし続けて、2022年の集大成、絶対に埋めたいと頻りに言い続けていました。
その結果満員御礼となり、会場中に2,000人以上の隊員さんがぎっしりと入りました。掲げた目標を達成するって、当然のようでめちゃくちゃ難しいんですよね。
この1年で手に入れた曲、演出力、表現力、魅せ方等々、そういったものが全て凝縮されているようなライブだったと思います。春の入隊式、九州7ツアー、7周年ライブ、稲佐山、Rolling Stone Japan、バルーンフェスタ…等々、今年のあらゆるライブやステージで得たものが遺憾なく発揮されているような気がしました。
次はいつかな。普通に考えれば1月のスタプラフェスなんだけど、今年もまだ5つくらい未解禁の情報あるって言ってたし、それに期待していようかな。こんなに楽しませてくれるグループに2か月近くも会えないなんて耐えられん。
あとIDORISEは出てくれるんですかね。あれあらゆるフェスの中で一番好きなので、超期待してます。行けるかは怪しいが。
というか僕はまず卒論を終わらせなければいけないですね。卒論が1月末までなの遅すぎる気がする。とっとと書いて遊ばせてくれよ。
上田さんも卒論あるのかな。自分は今1番憎んでいる存在が「卒論のない大学4年生」なので、もしないんだったら明確に敵意を出していこうと思います。笑
とにかく超楽しかったし、行ってよかった。
これだけダラダラ書いても、結局それに尽きる。
本当にお疲れ様でした!